1. 男女雇用機会均等法

「男女雇用機会均等法」に関する記事

男女雇用機会均等法は、正式には「雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律」という名称で、1986年に施行されました。募集から採用、配置、昇降格その他雇用管理の各ステージにおいて性別を理由とする差別を禁止し、妊娠・出産を理由とする不利益取り扱いやハラスメントの禁止を定めています。女性労働者を不利に取り扱うことはもちろん、有利に取り扱うこともできません。労務管理上で男女で異なる取り扱いをすることはすべて禁じられている点に注意が必要です。