| 項目 | 内容 |
|---|---|
サービス名 | Remoba医療事務 |
会社名 | (株)Enigol |
対応メニュー |
上記以外の業務を承ることも可能です。お気軽にご相談ください。 |
公式サイト | https://remoba.biz/medicaladmin |
医療事務代行サービスを検討中の方へ。医療機関向け・在宅医療・訪問看護など対応タイプ別の選び方、レセプト代行の料金相場、おすすめ5社の比較表までを2026年最新版でわかりやすく解説します。委託できる業務やよくある質問も網羅。

医療事務代行サービスを検討中の方へ。医療機関向け・在宅医療・訪問看護など対応タイプ別の選び方、レセプト代行の料金相場、おすすめ5社の比較表までを2026年最新版でわかりやすく解説します。委託できる業務やよくある質問も網羅。
医療事務の負担が大きい」「人手不足で業務が回らない」「レセプト業務のミスや残業が減らない」医療機関を運営するなかで、こうした課題に直面していないでしょうか。診療の合間にこれらを自院だけで解決するのは簡単ではありません。
そこで有効なのが 医療事務代行サービス(医療事務アウトソーシング) です。受付やレセプト業務といった事務作業を専門業者に委託することで、スタッフは本来の「患者さんへの診療やケア」に集中できるようになります。
ただし、サービスは対応業務も料金体系も会社ごとに大きく異なり、「医療機関向け」「在宅医療・訪問診療向け」「訪問看護向け」など得意分野もさまざまです。自院のタイプに合わないサービスを選ぶと、費用に見合った効果が得られない ことも少なくありません。
本記事では、医療事務代行サービスの選び方を「タイプ別」「料金相場」「比較表」の観点から整理し、おすすめの5社を紹介します。結論を急ぐ方は、まず後半の比較一覧表からご覧ください。
医療事務代行サービスとは、その名の通り 医療機関の事務業務を外部の専門業者に委託(アウトソーシング)するサービス です。受付、予約管理、レセプト作成、会計、電子カルテ入力など、多岐にわたる医療事務業務をプロに任せることで、院内スタッフは診療やケアに専念できます。
近年は、スタッフが院内に常駐する「オンサイト型」だけでなく、業務をオンラインで代行する 「リモート型(在宅型)」 も増えています。リモート型は、必要な業務だけをスポットで依頼したり、繁忙期に合わせて業務量を調整したりしやすいのが特徴です。
関連記事:医療事務代行とは?外注できる業務内容やメリット、注意点を解説
「医療事務代行」と近い言葉に 「レセプト代行(レセプト請求代行)」 があります。両者の違いは対応範囲にあります。
対応範囲こんな医療機関に向く医療事務代行受付・予約・会計・カルテ入力・レセプトなど事務全般事務業務を幅広く任せたい/人手不足全般を解消したいレセプト代行診療報酬請求(レセプト作成・点検・提出・返戻/査定対応)に特化レセプト業務のミスや専門性・残業だけを解決したい
つまり、レセプト代行は医療事務代行の一部という関係です。「レセプト業務だけを切り出して外注したい」場合はレセプト代行に強いサービスを、「受付から会計まで丸ごと任せたい」場合は医療事務代行全般に対応するサービスを選ぶとよいでしょう。多くのサービスは両方に対応しており、依頼範囲を柔軟に選べます。
関連記事:レセプト業務は代行・外注できる?メリット・デメリットや選び方を解説
医療事務代行サービスが対応する業務は、サービス提供会社によって異なりますが、一般的には以下のような業務を委託できます。
受付および予約管理 | 来院患者の受付対応、電話予約・オンライン予約の管理、問診票の記入案内など。 |
レセプト業務 | 診療報酬請求書、レセプトの作成や点検、提出、返戻、査定対応など医療機関にとって非常に重要な業務。 |
電子カルテ入力 | 医師の指示に基づいた診療内容の入力、各種検査結果の登録など。 |
会計 | 診察料の計算、患者さんからの窓口での会計、キャッシュレス決済への対応など。 |
クラーク業務 | 医師の指示のもと、診断書や紹介状の作成補助や各種書類の整理など。 |
その他の業務 | 電話対応や物品発注、SNS運用支援やホームページの更新など幅広い業務に対応するサービスもあります。 |
医療事務代行サービス選びで最初にすべきことは、自院の診療形態に合ったタイプを見極めることです。レセプトの算定ルールは診療形態ごとに大きく異なるため、ここを外すと精度もコストメリットも得られません。
外来中心の病院・クリニック向けの標準的なタイプです。受付から会計、レセプトまで事務全般を委託したい場合や、レセプト点検で算定ミス・返戻を減らしたい場合に適しています。対応できる会社が最も多いタイプです。
在宅医療・訪問診療は外来と異なり、医療保険と介護保険の併用や、患者の状態・訪問時間に応じた加算・減算項目が多く、算定が複雑です。そのため、在宅レセプトの経験が豊富な専門スタッフが在籍しているかが重要になります。在宅・訪問診療に特化したサービスを選ぶと、返戻・査定のリスクを抑えやすくなります。
訪問看護ステーションは、医療保険・介護保険の切り分けや、複雑な請求ルールへの対応が求められます。訪問看護の請求代行に実績があるか、対応可能なレセプトソフトかを事前に確認しましょう。「訪問看護のレセプトだけを丸ごと外注したい」というニーズには、訪問看護対応をうたうサービスが適しています。
歯科レセプトは医科とは点数体系が異なるため、歯科に特化した代行を選ぶ必要があります。同様に、美容・自由診療などにも対応可否が分かれるため、自院の診療科目に対応しているかを必ず確認してください。
ポイント:まず「自院がどのタイプか」を確定させ、そのタイプに実績のあるサービスに絞ってから比較するのが、失敗しない最短ルートです。
料金は選定時に最も気になるポイントの一つです。医療事務代行の料金は、大きく次の3つの体系に分かれます。
料金体系仕組み向いているケース月額固定制業務範囲を決めて毎月定額を支払う業務量が安定しており、幅広く任せたい従量課金制レセプト件数など処理量に応じて支払う月ごとの件数変動が大きい/必要な分だけ使いたい成果報酬型返戻削減・査定改善などの成果に応じて支払う収益改善効果を重視したい
レセプト代行(点検のみ)の場合は「1件あたり1,000円」や「月額15万円〜」といった形が一般的です。
医療事務代行サービスを利用することで、多くのメリットが得られます。
人手不足の解消 | 近年大きな問題となっている、人手不足への対応ができ、採用活動にかかる時間やコストを削減し、急な欠員にも柔軟に対応できます。 |
業務効率の向上 | 専門知識を持つプロが業務を行うため、正確性とスピードが向上し院内スタッフの負担を軽減します。 |
コストの削減 | 人件費や教育費、福利厚生費などの固定費を変動費化でき、経営の安定化に貢献します。 |
専門業務への集中 | 医療従事者は診療や患者対応に集中でき、医療の質向上につながります。 |
残業時間の削減 | 医療事務スタッフの残業が減り、ワークライフバランスの改善や定着率向上につながることが期待されます。 |
専門性の高い業務の対応 | レセプト業務など、専門知識が求められる業務も間違いなく、安心して任せられます。 |
ITシステムの導入が可能になる | 電子カルテや予約システムに精通したスタッフがいない場合でも、スムーズな導入や運用が可能です。 |
医療事務代行サービスは多種多様であり、自院に最適なサービスを選ぶためには、いくつかのポイントを押さえる必要があります。そのポイントについて詳しく説明します。
受付だけを委託したいのか、レセプトまで含めて任せたいのかを明確にし、対応可否を確認します。電子カルテ・レセプトソフトの種類によっては対応できないケースがあるため、事前確認は必須です。
前述の料金体系のうち、自院の業務量・予算に合うプランがあるかを確認します。単価の安さよりも、導入効果とのバランスを重視しましょう。
医療事務、特にレセプト業務は医療保険制度の深い知識が求められます。有資格スタッフの在籍状況、対象診療形態での導入実績を確認し、信頼できる業者を選びます。診療報酬請求事務能力認定試験などの資格保有者がいるかも一つの目安です。
患者の個人情報・診療情報は極めて秘匿性が高い情報です。ISMS認証・プライバシーマークの取得有無や、情報漏洩対策の具体的な取り組みを確認しましょう。
導入後にすぐ相談できる窓口があるか、業務量の変動に合わせてスポット依頼や増減ができるかを確認します。リモート型の場合は、コミュニケーションの取りやすさも長期利用のうえで重要です。
ここからは、特におすすめの医療事務代行サービスを5つご紹介します。それぞれのサービスの特徴を比較し、自院に合ったサービスを見つける参考にしてください。

Remoba医療事務は、クリニックや医療機関向けに、医療事務代行やオンライン診療サポート、SNS運用支援などを提供する医療事務アウトソーシング(代行)サービスです。スタッフ・ITリソース不足の解消を支援し、診療や患者対応に専念できる環境を整えます。
クリニック向けに医療事務業務をリモートで代行するサービスです。レセプト作成や請求、オンライン診療のサポート、予約管理や問い合わせ対応、SNS運用など、多岐にわたる業務を専門チームが対応します。業務負担を軽減し、医師やスタッフが診療に専念できる体制を実現します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
サービス名 | Remoba医療事務 |
会社名 | (株)Enigol |
対応メニュー |
上記以外の業務を承ることも可能です。お気軽にご相談ください。 |
公式サイト | https://remoba.biz/medicaladmin |

ニチイの医療事務等のアウトソーシングサービスは、病院やクリニック、調剤薬局といった幅広い医療機関に対し、レセプト関連業務はもちろん、患者満足度向上や業務効率化のサポートまで多岐にわたるサービスを提供しています。
その最大の強みと特徴は、医療事務における高い専門性と業界トップシェアの実績です。長年の経験とノウハウに基づき、教育から就業支援まで一貫して対応できる体制が整っています。
このサービスは、医療事務に関して広範な課題や悩みを抱えている医療機関に特におすすめです。専門性の高いサポートを受けることで、業務負担の軽減や経営改善に繋がるでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
サービス名 | ニチイ 医療事務等のアウトソーシング(業務委託) |
会社名 | ニチイ学館 |
公式サイト | https://medi.nichiigakkan.co.jp/service/medical/outsourcing/ |

ソラストの医事関連受託サービスは、医療事務の教育機関として創業した、業界の先駆者的存在の企業です。医療事務の受託業務や人材派遣に加え、病院経営支援や業務改善まで、多岐にわたるサービスを提供しています。
ソラストの強みは、高い医療事務スキルを持つ人材とICT(情報通信技術)の活用を組み合わせることで、各医療機関に応じた最適な解決策を提案してくれるところでしょう。単に人手を補うだけでなく、DX化の推進、既存スタッフへの教育支援を通じて人手不足や業務効率化の課題を根本から解決することを目指します。
約60年にわたる業界経験から培われた豊富なノウハウを活かして様々な課題に対応できるのが特徴です。
医療事務の業務負担を軽減したい医療機関や、人材不足に悩む医療機関に特におすすめです。さらに、電子カルテ導入や予約システム活用、DXを進めたい医療機関や、病院全体の経営改善を目指している医療機関にも力になってくれることが期待できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
サービス名 | ソラスト 医事関連受託サービス |
会社名 | 株式会社ソラスト |
公式サイト | https://www.solasto.co.jp/business/iryou/jutaku/ |

主に、診療報酬請求業務をサポートする医療事務代行サービスです。具体的には、カルテチェックや計算漏れの確認、そしてレセプト作成や点検、医療機関の請求などに対応が可能です。単に事務作業を代行するだけでなく、医療機関内の業務効率化のためのノウハウの蓄積にも手助けをしてくれます。
メディサポは、「レセプト点検プラン」「日々点検プラン」「返戻・査定対応プラン」という3つの料金プランがあり、現在のニーズに合わせて選択できます。
さらにスタッフは、厚生労働大臣認定の「診療報酬請求事務能力認定試験(医科)」の資格を取得しています。内科、消化器内科、整形外科での15年以上の医療事務経験を持つベテランが揃っており、高い専門性と実務経験に基づいた質の高いサポートが期待できるでしょう。レセプト業務の正確性を向上させたいなど、レセプト業務に課題を感じている医療機関に特におすすめです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
サービス名 | メディサポ |
会社名 | 株式会社パドルシップ |
公式サイト | https://paddle-ship.jp/receipt/ |

スマイルの在宅医療・訪問診療専門のレセプト代行サービスは、確実なレセプト請求を実現します。在宅医療は外来診療と異なり、診療報酬の算定が複雑で誤りが生じやすいですが、スマイルでは20年以上の経験を持つ専門アドバイザーが、算定漏れや返戻を防ぎ、収益改善に貢献します。レセプト業務はすべて代行し、スタッフの教育も不要で、外注することでミスを防ぎます。また、算定可能項目の提案も行い、クリニックはカルテ記載のみで正確なレセプトが作成できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
サービス名 | スマイル 在宅医療・訪問診療専門レセプト代行サービス |
会社名 | 株式会社スマイル |
公式サイト | https://smile-cs.com/ |
医療事務代行サービスの導入は、一般的には以下のステップで進められます。サービス会社によって違いはありますが、一般的な流れをご紹介します。
。
医療機関を取り巻く環境は常に変化しており、限られたリソースで質の高い医療を提供し続けることは容易ではありません。人材の確保・育成には時間もコストもかかり、多くの医療機関にとって大きな課題です。医療事務代行サービスは、医療機関が本来の使命である「患者さんの命と健康を守る」ことに集中できる環境をつくる強力な選択肢です。
サービス選びで大切なのは、①自院のタイプ(外来/在宅・訪問診療/訪問看護/歯科など)に合っているか、②依頼したい業務範囲に対応しているか、③料金体系と費用対効果が見合うか、④専門性・実績・セキュリティが十分か、の4点です。
本記事で紹介した5社のなかでも、「Remoba医療事務」は、事務全般からレセプト業務、オンライン診療・IT活用支援までを一括で任せられる柔軟性とコストパフォーマンスが特徴です。人手不足・業務過多・コスト増といった悩みを抱えているなら、まずは相談してみてはいかがでしょうか。
Remoba医療事務について詳しく知りたい方、具体的なご相談をご希望の方は、公式サイトよりお問い合わせください。資料のダウンロードも可能です。

株式会社Enigol
株式会社リクルートホールディングスでWEBマーケティング業務および事業開発を経験し、アメリカの決済会社であるPayPalにて新規事業領域のStrategic Growth Managerを担当の後、株式会社Enigolを創業。対話型マーケティングによる顧客育成から売上げアップを実現するsikiapiを開発。