庶務とは?総務との違いと仕事内容・必要スキルを徹底解説

庶務とは?総務との違いと仕事内容・必要スキルを徹底解説

アシスタント更新日:2025-07-23

企業運営のなかで、「庶務業務」は日常的に発生します。人手不足が続く昨今、「庶務を自社で抱え続けるべきか」「総務とどう切り分けるべきか」といった見直しが必要とされている企業も多いのではないでしょうか。 本記事では、そもそも「庶務とは何か」という基本的な定義から、混同されやすい「総務」との違い、具体的な業務内容などをわかりやすく整理しています。

庶務とは


庶務とは、組織全体の業務を円滑に進めるために行われる、定型的かつ幅広い事務サポート業務を指す言葉です。具体的には、電話や来客の対応・備品管理や発注・郵送物の仕分け・会議資料の準備・社内文書のファイリングなど、各部署の業務を支える「共通業務」が中心となります。
いわゆる「総務」「人事」「経理」などのように専門性を持った管理部門とは異なり、庶務の業務範囲は幅広いのが特徴です。部署を横断して細やかな業務を担う「縁の下の力持ち」的な存在でもあり、組織運営に必要な業務として注目されています。

庶務と総務の違い

庶務と混同されやすい業務に「総務」が挙げられますが、実際には以下の違いがあります。

項目

庶務

総務

役割

日々の細かな事務をこなす

会社全体の仕組みや環境を整える

仕事内容

電話対応、備品の発注、資料のコピーなど

就業規則の管理、社内制度づくり、契約管理

働く場所

各部署または総務部の一部として設置

独立した管理部門

求められる力

丁寧さ、気配り、スピード

企画力、調整力、法令知識

対象範囲

身近な作業を中心としたサポート

組織全体に関わる業務

判断の幅

上司の指示で動くことが多い

自分で判断・調整する場面も多い

外注しやすさ

比較的しやすい(定型作業が多いため)

一部業務のみ外注可能(機密性が高いため)

庶務と総務はいずれも社内を支える事務系の業務ですが、それぞれ担う役割には明確な違いがあります。
庶務は日常的に発生する細かな作業を担当する「実務担当者」のポジションです。どの部署にも関わる汎用的な業務が中心で、現場に近いところで幅広くサポートを行います。
一方、総務は就業規則の整備・社内制度の運用・契約管理・社内イベントの企画など、会社全体の仕組みや環境づくりを担う「管理部門」の役割を果たします。業務範囲は広く、法務や労務に関する知識が求められることもあります。
簡単に言えば、庶務は「毎日の事務作業を支える人」、総務は「会社の仕組みや制度を整える人」といえます。企業によっては、総務部門の1つとして庶務担当者を設置しているケースも少なくありません。庶務が日々の細かな業務をこなすことで、総務は会社運営の根幹を支える幅広い管理を担当でき、役割分担も進みました。
庶務業務は比較的定型化しやすいためアウトソーシングにも適しており、総務業務の一部と切り分けて効率化を図る企業も増えています。

庶務が担当する主な業務

ここでは、庶務が担当する主な業務を解説します。業種や企業規模を問わず定型的に発生する業務が多いので、自社の場合を想定しながらチェックしてみましょう。

電話・来客対応

庶務が担う基本的な業務の1つが、代表電話の対応や来客時の受付対応です。顧客や取引先との最初の接点となることも多く、企業イメージに関わる大切な役割として注目されています。電話を受けた内容を正確に伝達したり取引先担当者を丁寧に案内したりすることは、日々の信頼構築につながります。
一見するとシンプルな作業に見えますが、社内外の情報を的確に整理し、状況に応じた対応力が求められます。気配り・マナー・基本的なビジネスコミュニケーションのスキルも必須であり、高い事務処理能力も必要です。一定の対応パターンがあればマニュアル化しやすく、外部に委託する企業も増えています。

備品管理・発注

庶務は、社内で使用される文房具・コピー用紙・消耗品などの備品を管理し、必要に応じて発注することも多いです。特に人数の多い企業では、在庫の把握・納期の調整・コスト意識を持った購入先の選定など、地味ながらも継続的な工夫が必要です。
備品が不足すれば業務全体に影響が出ることもあり、日頃から状況をよく観察し、先回りして手配するスキルが求められます。業務フローを整理すれば外注による定期補充や自動発注システムの導入も可能であり、バックオフィスの効率化ポイントとして注目される領域です。

郵便物・宅配便の受け取り・仕分け

郵便物や宅配便の受け取りも、庶務が日常的に行う重要な業務です。特に契約書類・請求書・機密性の高い文書が含まれる場合は、誤配送や紛失が業務上のリスクにつながるため、丁寧で正確な対応が求められます。
また、部署ごとに異なる配布ルールや時間帯を把握しながら、効率よく仕分ける工夫も必要です。郵送業務は日々発生するルーチン作業であり、テレワーク時代でもオフィスに届く郵便物の仕分け作業はなくなりません。配送管理システムとの連携など、IT化によって効率を高めることも視野に入ります。

書類整理・ファイリング

庶務は、社内の各種書類の整理やファイリング、保管管理も担当します。契約書・稟議書・勤怠関連資料などさまざまな種類の書類が対象であり、時には部署をまたいで関わることも多いです。
正確な分類・保管だけでなく、必要なときにすぐ取り出せる状態を維持する気遣いも求められます。また、保管期限や廃棄ルールに従った管理が求められるため、法令や社内規定への理解も必要です。
近年は電子化された文書のフォルダ整理やクラウド保管にも対応することが増えており、デジタル文書管理のスキルも今後ますます重視されます。

会議準備・資料作成サポート

庶務は、会議に必要な備品の準備・会場のセッティング・資料の印刷や配布など、運営に関わるサポート業務も多く担います。スムーズな会議進行の裏には、庶務による事前準備が欠かせません。
例えば、出席者の人数に応じた資料部数の用意・プロジェクターなどの機材チェック・リモート接続の設定なども含まれます。時には議事録のたたき台を作成するケースもあり、一定の文書作成力やPCスキルが求められることも。多忙な管理職や担当者に代わって会議前の実務を丁寧に支えることが、庶務の大きな価値として注目されています。

庶務に向いている人の特徴

庶務には、細かな作業を丁寧にこなし、臨機応変に対応できる柔軟性と高いコミュニケーション力が求められます。
ここでは、庶務に向いている人の特徴を解説します。自社に最適な人材がいるかイメージしながら確認してみましょう。

細かい作業を丁寧にこなせる人

庶務の仕事は、電話応対・備品管理・書類整理など細かな作業の積み重ねです。どれも正確さが求められ、小さなミスが業務全体に影響を与えることもあるので注意しましょう。細部に気を配りながらコツコツと作業を進められる人であれば、毎日断続的に発生する庶務業務を確実かつ正確にこなせます。
また、単調な仕事でも根気強く集中力を持続できることも重要です。ルーティンワークの中に改善点を見つけ、効率化を図ろうとする意欲があるとより働きぶりもよくなります。

臨機応変に対応できる柔軟性のある人

庶務業務は基本的にマニュアル通りに進めることが大切ですが、時には急な来客・クレーム電話・突発的なトラブルなどにも対応しなければなりません。状況に応じて優先順位を見極め、柔軟に行動できる人であれば、突発的な業務にも対応できます。
また、周囲の状況を把握し、必要なサポートを的確に行えることも重要です。柔軟な思考と対応力は、組織のスムーズな運営に欠かせません。新しい業務やツールへの適応力がある人であれば、変化の多い環境でも活躍できます。

高いコミュニケーション能力を持つ人

庶務は社内外の様々な人と接点が多いため、高いコミュニケーション能力が必要です。電話や来客対応では相手の意図を正確に把握し、適切に伝えるスキルが求められます。部署間の連携や上司からの指示を誤解なく理解し、伝達することも欠かせません。
さらに、礼儀正しい言葉遣いや態度を身につけ、信頼関係を築くことができる人は会社の「顔」としての役割を果たせます。日々のコミュニケーションを大切にできる人が庶務に向いています。

複数の業務を同時にこなせるマルチタスク能力がある人

庶務は、電話対応をしながら資料の準備や備品の管理を行うなど、多くの仕事を同時にこなすことが多いです。限られた時間の中で効率的に優先順位をつけて作業を進める能力があると安心できます。焦らず冷静に対処し、ミスなく期限を守って業務を遂行できる人であれば、チーム全体の潤滑油となってくれるでしょう。
また、状況に応じて柔軟に作業を切り替えられる人は、忙しい現場でも重宝されます。マルチタスク力は、庶務の仕事を安定的に進めるうえで欠かせないスキルです。

強い責任感を持って仕事に取り組める人

庶務の仕事は、派手さはないものの会社の基盤を支える重要な役割を担っています。自分の業務に責任を持ち、最後まで丁寧にやり抜ける人を配属させるのがおすすめです。
また、ミスがあれば積極的に修正し、改善策を考えて実行できる姿勢も大切です。仕事の意味や目的を理解し、会社全体の円滑な運営につながっていることを意識できる人は信頼されやすくなるでしょう。責任感の強さは、組織の安定と成長に貢献する大きな資質として評価されます。

庶務に必要な業務スキル

庶務業務を円滑に進めるためには、単に指示された作業をこなすだけでないスキルが求められます。正確な事務処理能力やビジネスマナーはもちろん、PC操作や備品管理の知識や業務改善に向けた意識も必要です。
ここでは、庶務担当者が持つべき代表的なスキルを具体的に解説します。

正確で迅速な事務処理能力

庶務の仕事は、細かな書類管理・備品発注・電話応対など多岐にわたります。正確さが求められる一方で、スピードも欠かせません。特に書類のミスや遅延は他部署の業務に支障を与えるため、避けなければなりません。正確さとスピードの両立は、庶務担当者が常に意識すべき基本スキルです。
また、業務効率化のために作業の優先順位をつけ、計画的に処理を進める力も不可欠です。社内全体の業務円滑化に貢献するための必須スキルとして、身につけておきましょう。

ビジネスマナーとコミュニケーション力

庶務は、来客対応や電話応対などの場で社内外の多様な関係者と接します。「会社の顔」として接する以上、正しいビジネスマナーと丁寧な言葉遣いが欠かせません。第一印象を良くする対応が会社の信頼につながると考えれば、高いコミュニケーション能力があることが求められます。
また、相手の要望を正確に聞き取り、必要な情報を分かりやすく伝える傾聴力も重要です。部署間の調整や上司への報告・連絡・相談をスムーズに行うために、日頃から円滑な人間関係を築く力が求められます。

PCスキル(Word・Excel・メール等)

庶務業務には、WordやExcelを使った資料作成・データ管理・メールのやり取りが欠かせません。Wordでは会議資料や案内文書の作成、Excelでは備品管理リストや集計表の作成、など多様な活用が求められます。基本的な操作に加え、関数やテンプレートの利用、ショートカットキーの活用など業務効率を上げるスキルがあるとよいでしょう。
近年はクラウドサービスを使う企業も増えており、新しいツールやソリューションを抵抗感なく使いこなす柔軟性も求められます。高いITリテラシーと理解力があれば、時代に沿う庶務担当者として活躍してもらえます。

業務改善・効率化への意識

庶務は、単に指示された仕事をこなすだけでなく、業務フローの見直しや改善を提案することも求められます。日々の業務の中で無駄な作業を見つけて改善できる人は、組織にとって非常に価値があります。結果的に、ITツールの導入・マニュアル整備・外部委託の活用など、多角的に効率化を推進することにつながります。
庶務としての積極的な姿勢が、業務の質向上と全社的な業務効率化につながります。

庶務業務をアウトソーシングするメリット

近年、庶務業務のアウトソーシングが進んでいます。どの業種でも確実に存在する業務だからこそ、アウトソーシングによって本業に集中できる割合も高まります。
庶務業務のアウトソーシングを依頼できる企業は多く、「Remobaアシスタント」など実績のあるサービスを検討してみましょう。以下に課題があると感じる方や総務・経理などを含めてバックオフィスのトータルBPOをお探しの方は、アウトソーシングサービスの活用がおすすめです。

Remobaアシスタント

Remobaアシスタント

Remobaアシスタントは、株式会社Enigolが運営するリモートアシスタントサービスです。

バックオフィス業務を中心に、データ入力やスケジュール管理、翻訳、経理、労務、webサイト運用など、幅広いサポート業務に対応しています。

Remobaアシスタントを導入するメリット

  • 効率的な働き方事務作業から解放されることで、営業なら営業活動、経営なら経営業務などやるべきことに集中することが可能となり、成果が出やすい職場環境に変化します。
  • 即対応直ぐに導入することができて労働力不足から解放されます!急に社員が退社したときにも助かります。
  • コスト削減採用募集費用、面談・選考する手間、保険料、在籍スペース、機器の費用もかからないのでコスト削減ができます。
項目内容

サービス名

Remobaアシスタント

会社名

株式会社Enigol

対応メニュー

  • スケジュール調整:会議室の予約、クライアントとのアポイントメント調整とリマインド/出張手配(日時、場所、宿泊先のホテルや、電車・航空券・バスのリサーチ)。
  • メール対応:秘書としてCCにクライアント様を含み、返信チェックおよびアラート、社内メール対応。顧客に対してのDM対応や、営業メールの送付。お問い合わせメールへの返信など様々な形で対応可能。
  • リサーチ調整:セミナー場所のリサーチ、会食場所のリサーチ、コワーキングスペースリサーチ、会議室リサーチ、発注先のリサーチ、競合価格リサーチ、競合調査リサーチ、物件のリサーチ、情報リサーチ、メディアのリスト化。
  • データ入力・編集:データ入力、データの編集、データ集計、AI・機械学習用のアノテーション、データの転記、議事録の文字起こし、サマリーの作成、資料作成、手書き資料のデータ化、クラウドのデータ管理代行(Box、Dropbox、Googleドライブ、One Drive)および整理、マニュアルの作成、ECの商品登録、レビューコメントへの返信・Salesforce等の社内システムの入力。
  • 翻訳:英語でのメール作成、資料の英語化または翻訳、翻訳会社への依頼。*現在は英語での対応のみとなります。
  • 経理:請求書発行、請求書送付、売上・入金確認。
  • 労務:入社手続き、人事マスタの管理・変更、回収連絡、勤怠データの集計。
  • 営業事務:メール返信・受発注処理・FAXの受信データの処理・契約書の手配・salesforce/その他SFAへの入力・CRMシステム入力。
  • その他アシスタント業務:メディアの出演交渉、名詞やパンフレットの依頼代行、アンケートの送付、取材依頼代行、配送手続き、SNSの予約投稿、各種申込み(各お問い合わせ・書類やホワイトペーパー取り寄せ)、備品の購入依頼、悪質ユーザへの対応。

料金プラン

スタンダードプラン

  • 契約期間:6ヶ月
  • 稼働時間:30時間/月(平日9:00–17:00)
  • 月額費用:96,000円(税込105,600円)

ロングプラン(おすすめ)

  • 契約期間:12ヶ月
  • 稼働時間:30時間/月(平日9:00–17:00)
  • 月額費用:90,000円(税込99,000円)

カスタムプラン

  • 内容:企業のニーズに応じたチーム構成や稼働時間で要相談
  • 料金:個別見積り方式

オプションプラン

  • 導入コンサルティング:50,000円/月(税込55,000円)
  • 初期業務の切り出しや設計をコンサルタントがサポート
  • 土日・夜間対応(オプション):
    • 土日(9:00–17:00):追加50,000円/月(税込55,000円)
    • 深夜(17:00–22:00):追加50,000円/月(税込55,000円)
  • 実稼働時間延長:通常より1.2倍の割増料金で時間追加可能

詳細

Remobaアシスタントの主な特徴として、チームでのサポートや採用基準の厳格性、ITリテラシーが高いことが挙げられます。

  • 採用プロセスの厳格化弊社独自の採用基準で厳格にアシスタント候補者をスクリーニング。アシスタントに重要なスキルや、独自のホスピタリティテストと面談を実施。
  • リモートアシスタントに特化した教育:ITツールの利用法や、日々のコミュニケーションの方法などアシスタントに対してオンラインで働くことに特化したスキル教育・研修を行うことで、クライアント様へのサービス提供をスムーズに行えるようにします。
  • リモートでのアシスタント:オンラインなので全国から優秀なアシスタントを集めます。また、全国のクライアント様に対して対応可能です。Remobaアシスタントはオンライン対応に慣れているので、ITリテラシーが高く、Slackやチャットワークなど普段ご利用のコミュニケーションツールで対応することが可能です。
  • チームでのサポート:チームでクライアント様をサポートすることで、品質を高水準に保つだけでなく、長い期間安定してクライアント様をサポートできる仕組みが整っています。

公式サイト

https://remoba.biz/assistant

社内リソースを有効活用できる

庶務業務を外部に委託することで、社内の人材がより重要な「コア業務」に集中できることがメリットです。社員の負担軽減や残業の抑制にもつながり、生産性の向上が期待できます。
特に、中小企業では限られた人員で多様な業務をこなす必要があるため、アウトソーシングによる業務分担は戦略的な選択肢となるでしょう。結果、組織全体のパフォーマンス向上に寄与します。

業務の安定化と効率化を図れる

外部の専門業者は業務のマニュアル化が進んでおり、一定の品質を保ったサービスとして提供してくれます。担当者の急な欠勤や人員の入れ替わりによる業務の停滞も起きず、クオリティの高い働きぶりが期待できるのがポイント。最新のITツールやシステムを導入している場合も多く、業務効率化が期待できます。
「繁忙期になると庶務業務がほぼ止まってしまう」「庶務に入る新入社員を教育する時間がない」という企業にもおすすめです。

人材のスケーラビリティを保てる

アウトソーシングの場合、企業の成長や季節的な業務量の変動に応じて依頼量を調整できることもメリットです。「繁忙期だけ人を増やしたい」「コスト削減のため人をカットしたい」などの調整もできます。プロジェクト単位や短期契約が可能な場合、必要な期間だけ集中して依頼することも可能です。
一方、自社の正社員として人を雇う場合、「閑散期と繁忙期どちらに合わせて採用人数を決めるか」など複雑な意思決定が必要なので注意しましょう。

まとめ

庶務業務は多岐にわたり、正確な事務処理能力やビジネスマナーなど幅広いスキルが求められます。社内の円滑な運営を支え、組織全体の効率化に貢献してくれる部門であるため、自社で最適な人材を配置できているか再度確認してみましょう。
庶務担当者が持つべき基本的な能力を理解し、育成やアウトソーシングの際の参考にすることで、より質の高い業務遂行が実現します。

庶務業務のアウトソーシングをお考えの方には、「Remobaアシスタント」がおすすめです。秘書や庶務経験者など実務経験のあるスタッフが多く、業務内容に合わせてオーダーメイドの業務フローを構築できます。
「作業量のボリュームに合わせて見積りをしてほしい」「業務の棚卸しができていない」などの課題があるときも、まずは相談しましょう。自社に合うアウトソーシングのやり方が見つかれば、業務効率の改善や生産性の向上にも役立ちます。

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この記事の監修者

柳沢智紀のプロフィール画像

株式会社Enigol

柳沢智紀

株式会社リクルートホールディングスでWEBマーケティング業務および事業開発を経験し、アメリカの決済会社であるPayPalにて新規事業領域のStrategic Growth Managerを担当の後、株式会社Enigolを創業。対話型マーケティングによる顧客育成から売上げアップを実現するsikiapiを開発。

資格
ITパスポート

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