用途別おすすめ早見表
課題・用途 | おすすめツール |
|---|
とにかく無料で始めたい | Gmail / Tayori(無料プラン) |
Office・Microsoft環境と統合したい | Microsoft Outlook |
小規模チームで問い合わせを共有したい | yaritori / メールワイズ |
LINE・電話もまとめて管理したい | Re:lation |
kintoneと連携して使いたい | メールワイズ |
問い合わせフォームとメール管理を一体化したい | Tayori |
メール管理ツール導入時に確認すべき注意点
無料プランの制限を確認する
無料プランはユーザー数・機能・ストレージなどに制限があります。チームが拡大した際に有料プランへの移行が必要になるため、将来的なコストも含めて検討しましょう。
既存メールアドレスの引き継ぎを確認する
現在使用しているメールアドレスをそのまま新しいツールに移行できるか、メールの履歴を引き継げるかを事前に確認しましょう。ツールによっては、既存のメールアドレスをそのまま使えない場合があります。
セキュリティポリシーへの社内合意を取る
顧客のメールアドレスや問い合わせ内容を外部システムに預けることになります。導入前に情報セキュリティ担当者や経営層と合意を取り、プライバシーポリシーや利用規約を確認しておきましょう。
導入前に運用ルールを整備する
ツールを入れるだけでは対応品質は上がりません。「誰がどのメールを担当するか」「返信までの目安時間は何時間か」「テンプレートは誰が管理するか」といった運用ルールを先に整備しておくことが、導入後の定着につながります。
メール対応業務をまるごとアウトソースする選択肢
メール管理ツールを導入することで、対応の可視化や属人化の解消は進みます。ただし、実際のメール返信・振り分け・問い合わせ対応の工数そのものはツールだけではゼロにはなりません。
問い合わせ対応の量が多い、対応品質を一定に保てない、担当者が兼務で手が回らないといった課題がある場合は、メール対応業務ごとアウトソーシングするという選択肢もあります。
Remobaアシスタントは、バックオフィス業務のアウトソーシングサービスです。メール対応・問い合わせ対応・日程調整・資料作成など、社内リソースが不足している業務を代行します。ツールの運用も含めてまるごと対応できるため、担当者が本来の業務に集中できる環境を整えることができます。
→ Remobaアシスタントの詳細を見る
よくある質問
メール管理ツールとメール配信システムの違いは何ですか?
メール管理ツールは、受信したメールの整理・対応・共有を目的としたツールです。一方、メール配信システムは、メルマガや一斉メールを大量に送信するためのツールで、開封率・クリック率の計測などマーケティング用途に特化しています。この記事で紹介している7選はメール管理ツールに該当します。
無料で使えるメール管理ツールはありますか?
Tayori(1名 機能制限あり)が無料で利用できます。ただし、無料プランはユーザー数・機能・ストレージに制限があるため、チームが拡大した場合は有料プランへの移行を検討する必要があります。
チームで問い合わせメールを共有するにはどんなツールが必要ですか?
メール共有システム型のツールが必要です。GmailやOutlookなどの一般的なメールソフトは個人の送受信には適していますが、複数人での共有管理・ステータス管理・担当者振り分けには対応していません。この記事で紹介しているyaritori、メールワイズ、Re:lationなどが代表的な選択肢です。
予算を抑えてメール共有システムを導入するならどれがおすすめですか?
コストを抑えてスタートしたい場合はメールワイズ、UIのわかりやすさとAI機能を重視するならyaritori、マルチチャネル対応が必要ならRe:lationが選択肢になります。まずは無料トライアルで使い勝手を確認してから導入を判断することをおすすめします。
まとめ|メール管理ツールは「何をしたいか」で選ぶ
メール管理ツールは、日常の送受信・整理に使う「メールソフト型」と、チームでの問い合わせ管理に使う「メール共有システム型」の2種類があります。企業規模ではなく、自社が抱えている課題が何かを起点に選ぶことが、導入後の定着につながります。
まずは無料プランやトライアルで使い勝手を確認してから本格導入を判断するのが、失敗しない選び方です。
なお、ツールを導入しても対応工数が課題として残る場合は、Remobaアシスタントへのアウトソーシングもご検討ください。