【2026年最新】RPO(採用アウトソーシング)おすすめ比較16選|選び方・料金解説

【2026年最新】RPO(採用アウトソーシング)おすすめ比較16選|選び方・料金解説

アシスタント更新日:2026-05-21

採用業務にかける時間を効率化するため、RPO(採用アウトソーシング)を検討している企業も多いでしょう。本記事では、「RPO(採用アウトソーシング)とは何か知りたい」、「おすすめのRPO(採用アウトソーシング)サービスは?」といった疑問や悩みを解決すべく、RPOの概要や導入するメリット、おすすめのRPOサービスを紹介します。

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RPO(採用アウトソーシング)とは

RPOとは、「Recruitment Process Outsourcing」の略で、採用計画・運用・面接・アフターフォローまでのプロセスを代行するサービスのことです。クライアントである企業がRPOサービスを導入することで、採用活動に関する時間や費用の効率化が可能です。

代行できる範囲については、採用活動の全体を一括で代行することもあれば、部分的なプロセスを代行することもあります。

RPO(採用アウトソーシング)の業務内容

RPO(採用アウトソーシング)が実施する業務内容は、新卒・中途・アルバイト/パートの採用活動の支援です。

その業務内容は、採用フェーズ毎に4つに分けられます。

・計画の策定

企画段階からRPOに代行が可能です。採用プロセスの設計や募集媒体の選定、選考フローなどを決定します。

・母集団の形成

人材紹介会社の取りまとめを代行します。また、会社説明会の準備やインターンシップの企画なども代行できます。

・応募や選考の管理

応募書類の選考や管理、面接なども代行します。人気企業であればあるほど、応募者の数は膨大です。

RPOサービスを導入することで、人材ビジネスのプロがクライアントに代わり応募者を厳選します。

・アフターフォロー

内定辞退を防ぐためのアフターフォローを代行します。内定者とRPOサービス会社がこまめに連絡を取り合い、入社前の不安を和らげます。

また、採用過程を見直すことで、改善施策の立案・提案も実施。人材ビジネスのプロによるフィードバックは、次年度の採用活動に大きく役立つでしょう。

RPO(採用アウトソーシング)を導入するメリット

RPO(採用アウトソーシング)を導入するメリットは、大きく分けて3つあります。

メリット①採用コア業務に注力できる

RPO(採用アウトソーシング)を導入することで、以下のような課題を解決します。

クライアントの課題

RPO(採用アウトソーシング)の解決策

採用部門の人材不足

RPOで時間やコストを軽減

紹介会社とのやり取りが手間  

RPOならデータで一括管理

母集団形成が苦手

経験豊富なスタッフがサポート

雑務が多く時間がない

雑務はRPOが一括で代行

RPOが雑務を代行することで、クライアントは採用戦略の立案や 合否の最終決断などのコア業務に集中できます。書類選考・日程 調整・応募者への連絡といったノンコア業務をRPOに委託すること で、採用活動全体の生産性が向上します。

メリット②短期間で効果的な採用活動ができる

RPOサービスを提供するチームは、基本的に人材業界のスペシャリストばかりで構成されています。採用ノウハウを熟知したプロ集団に依頼することで、短期間で効率的な採用活動を実現できます
極端な話、クライアント側はプロ集団が厳選した応募者の中から、最終的な合否を決めるだけでいいのです。

メリット③土日祝や夜間も対応できるため、機会損失を防げる

日にちや時間帯に関係なく求職者に素早く反応できるため、機会損失を防げます。実際にネオキャリアでは、土日祝・夜間対応を導入したことで3割以上応募が増加したクライアント事例も報告されています。初回レスポンスのスピードは内定承諾率にも影響するため、対応時間の拡大は採用競争力の向上に直結します

RPO(採用アウトソーシング)のおすすめ16選

ここまでの内容を踏まえて、本記事がおすすめするRPOサービス16選がこちらです。

では、ひとつずつ紹介します。

1.Remoba採用

Remoba採用

Remoba(リモバ)採用は採用代行サービスで、経験豊富なプロの採用チームが採用業務を一手に引き受け、戦略立案、応募者対応、ブランディングを含む幅広いサポートを通じて、業務の効率化と採用活動の強化を実現します。

サービス概要  

Remoba採用は、採用チームが煩雑な採用業務全般を代行します。採用戦略の立案から求人媒体の運用、応募者対応、ブランディングまで、採用に関わるあらゆる業務を一貫してサポート。高い基準を満たした採用の専門家が、運用、日程調整、内定連絡などの実務を担当します。

採用の知見を生かした戦略立案や業務運用により、採用プロセス全体の強化を図ります。採用業務をアウトソーシングすることで、企業は人材育成や中長期的な人事施策に専念できる環境を構築することができます。

主なポイント

  • 早期に採用活動を開始可能採用チームは、1/100という厳しい基準をクリアしたプロフェッショナルで編成されており、人材紹介会社出身者や大企業の人事経験者が、業務を分担します。申込みから最短で翌日、平均で1カ月ほどで採用活動をスタートでき、人事担当者が不足していても迅速な採用活動が可能です。
  • 採用業務のまるごと代行で事業運営をサポート採用戦略の策定、求人媒体の選定・運用、ダイレクトリクルーティング、応募者対応、ブランディング企画・広報など、幅広い業務を代行します。日程調整や合否連絡などの細かな業務も対応可能で、企業は面接に専念しながらスムーズな採用活動を進めることができます。これにより、「候補者選定や面談に集中できない」「採用ノウハウが不足している」といった課題を解決します。
  • ベストプラクティスを活用した採用強化急成長ベンチャーや有名企業の人事施策から得たノウハウを基に、数百項目に及ぶTodoリストを活用し、採用活動を強化します。企業のニーズやカルチャーに合った確度の高い人材獲得を実現し、ターゲットに適したPRや魅力的な文書作成にも強みがあります。効率的なアプローチを通じて、最適な採用チャネルの選定と効果的な求人募集が可能です。
項目内容

サービス名

Remoba採用

会社名

(株)Enigol

公式サイト

https://remoba.biz/recruiter

2.ONE

ONE

新卒、中途、アルバイトやパートまで幅広くRPOサービスを展開しています。

クライアントのニーズに合わせたオーダーメイドプランを提供します。例えば、「求人広告のみ依頼」「セミナーだけ依頼」といった使い方が可能です。クライアントの予算に合わせた提案ができるため、費用対効果の高いRPOサービスが期待できます。

項目内容

サービス名

ONE

会社名

株式会社ONE

公式サイト

https://one-group.jp/humanresource/

3.HRアソシエ

HRアソシエ

HRアソシエが得意とするサービスに中に、「採用ターゲットを限定した厳選採用のサポート」があります。

これは、特定分野に限定した人材の中から、厳選した人材を採用すべくサポートするというものです。「理系学生から採用したい」「特定大学をメインに採用したい」といったクライアントの希望に対しても、徹底してサポートします。

項目内容

サービス名

HRアソシエ

会社名

株式会社HRアソシエ

公式サイト

https://www.hr-a.jp/

4.ジーズコンサルティング

ジーズコンサルティング

ジーズコンサルティングのRPOサービスは、「応募者・学生対応の質」に徹底したこだわりを持っており、特に学生との接点のスピードと質に注力しています。徹底したRPOサービスにより、クライアントからのリピート率は98%以上です。

項目内容

サービス名

ジーズコンサルティング

会社名

株式会社ジーズコンサルティング

公式サイト

https://gsc-japan.com/recruitment_process_outsourcing/

5.キャリアマート

キャリアマート

採用フローの中のノンコア業務を代行することにより、クライアントのコア業務への注力をサポートしています。

業界内でもいち早くRPA(ロボットによる業務代行)を活用したアウトソーシングを実施しました。

例えば、1日600件といったスカウトメールの配信もロボットなら1時間で完了。マンパワーでは実現できない、超高速かつ正確な作業が可能です。

項目内容

サービス名

キャリアマート

会社名

株式会社キャリアマート

公式サイト

https://www.careermart.co.jp/outsourcing-service/

6.学情

学情

数あるRPOサービスの中でも、学情は特に20代の若手人材の採用を得意としています。

2004年から20代専門転職サイトRe就活を運営しており、新卒・第二新卒・既卒・ヤングキャリアなどの人材に窓口を提供しています。同業他社とは異なり、20代をメインにアプローチすることで採用を強化しています。

項目内容

サービス名

学情

会社名

株式会社学情

公式サイト

https://service.gakujo.ne.jp/

7.クイック

クイック

新卒、中途、アルバイトやパートなど、雇用形態に関係なく利用できます。

すでに存在するクライアントの採用フローの中から、要望に合わせてカスタマイズしたアウトソーシンを提供します。クライアントが応募者とできるだけコミュニケーションが取れるように、電話やメール対応などの事務作業を代行します。

項目内容

サービス名

クイック

会社名

株式会社クイック

公式サイト

https://919.jp/service/p2632/

8.PRデイリー

PRデイリー

業界屈指の長い歴史と実績を持つPRデイリーは、創立53年の老舗企業。あらゆる業種や職種の採用支援を述べ20,000社以上も実施しています。

また、求人広告を出稿する際は専門ライターが広告を作成。求人広告取扱資格を持ったライターが、クライアントの魅力を存分に引き出した原稿を作成します。

項目内容

サービス名

PRデイリー

会社名

株式会社ピーアール・デイリー

公式サイト

https://prdaily.jp/service/job-posting/

9.R09(アールナイン)

R09(アールナイン)

R09に在籍する人材のスペシャリスト450名が、クライアントの採用活動を徹底サポート。

業界や従業員の規模を問わず、人材に関するあらゆる課題の解決案を提案しています。年間30,000件を超える採用支援実績があるため、安心してサポートを依頼できるでしょう。

項目内容

サービス名

R09(アールナイン)

会社名

株式会社アールナイン

公式サイト

https://r09.jp/

10.Entrepreneur

Entrepreneur

既存のプランは存在せず、クライアントの要望に合わせたプランを提供する完全オーダーメイドのRPOサービスになります。

料金は完全オーダーメイドであるため、代行する作業毎に料金が加算される仕組みです。

必要のない代行業務はカットすることで、自社の予算に合わせたRPOサービスを受けられます。

項目内容

サービス名

Entrepreneur

会社名

株式会社アントレプレナー

公式サイト

https://www.enpre.co.jp/service/jobs/recruit_daikou/

11.uloqo/RPO

uloqo/RPO

クライアントに選ばれ続けるRPOサービスで、累計50社以上に及ぶ取引先の契約継続率は90%以上をキープ。

エンジニアやデジタルマーケターなどの専門職の採用支援については、デジタル領域専門のスタッフが対応。専門職の人材を採用したい際も、安心してサービスを受けられます。

項目内容

サービス名

uloqo/RPO

会社名

株式会社uloqo

公式サイト

https://digireka-hr.jp/hrsolution-lp-3/

12.トライアンフ

トライアンフ

新卒/中途、業種等に関わらず、採用活動の全工程でご支援可能、長年培った経験と独自の仕組みにより、様々な業務に柔軟に対応とワンストップでの対応を特徴とする採用代行サービス

項目内容

サービス名

トライアンフ

会社名

株式会社トライアンフ

公式サイト

https://www.triumph98.com/recruitment/recruitmentoutsourcing/detail/

13.パーソルテンプスタッフ

パーソルテンプスタッフ

人材ビジネス大手のパーソルグループが提供するサービスで、人材派遣40年、業務委託18年の実績を誇ります。

100名以上の大型採用支援も対応可能で、採用計画から入社に至るまでのフローを一括支援。自社の採用センターからサポートすることはもちろん、クライアントの企業に常駐してのサポートも可能です。

項目内容

サービス名

パーソルテンプスタッフ

会社名

パーソルテンプスタッフ株式会社

公式サイト

https://www.tempstaff.co.jp/

14.LEGGENDA(レジェンダ)採用代行

LEGGENDA(レジェンダ)採用代行

LEGGENDA(レジェンダ)は、創業以来20年以上にわたり新卒採用支援を専門としてきた採用アウトソーシング企業です。 新卒採用プロセス全体の設計・運用を任せられるほか、採用広報やブランディング支援にも対応。採用活動を通じて企業の魅力を正確に伝えることで、ミスマッチ率の低下と内定辞退の防止につなげます。 新卒採用に特化した実績と専門知識を持つチームが担当するため、新卒採用を本格的に強化したい企業に向いています。

項目内容

サービス名

LEGGENDA(レジェンダ)

会社名

レジェンダ・コーポレーション株式会社

公式サイト

https://www.leggenda.co.jp/

15.マイナビ転職RPO

マイナビ転職RPO

自ら求人媒体「マイナビ転職」を運営していることもあり、採用活動についての専門ノウハウが豊富。求人サイトの運営で培った応募効果を最大化できるノウハウを、クライアントに提供しています。

また、年間1,000名にも及ぶ大量採用案件などについても、総合人材サービス企業のマイナビであれば対応可能。

項目内容

サービス名

マイナビ転職RPO

会社名

株式会社マイナビ

公式サイト

https://saponet.mynavi.jp/service_career/detail/20210506191702.html

16.ネオキャリア

ネオキャリア

新卒採用、中途採用、アルバイト・パート採用のRPOサービスが利用できます。

求職者の問い合わせが多い土日祝日や夜間にも対応すべく、採用支援専門の自社コールセンターを完備しています。時間帯や日にちによる機会損失を防ぐことで、中には3割以上も応募が増加したクライアントも。

項目内容

サービス名

ネオキャリア

会社名

株式会社ネオキャリア

公式サイト

https://www.neo-career.co.jp/lp/rpo/

RPO(採用アウトソーシング)サービスの選び方

RPOサービスは提供会社によって対応範囲・得意領域・料金体系が大きく異なります。「とりあえず有名なサービスを選ぶ」ではなく、自社の採用課題を起点に以下の5つの観点で絞り込むと失敗しにくくなります。

選び方①:「全プロセス代行」か「部分代行」かを決める

まず確認すべきは、採用業務のどこに課題があるかです。

採用担当者がそもそもいない・少ない場合は、戦略立案から入社フォローまでを一括で任せられる全プロセス対応型が適しています。一方、採用フロー自体はあるが日程調整や書類選考といった特定の工数だけ削減したい場合は、必要な業務だけを切り出せる部分代行型の方がコストを抑えられます。

この判断を先に整理しておかないと、オーバースペックなサービスを契約してコストが膨らむ原因になります。

選び方②:採用したい雇用形態・ターゲット層と照合する

RPOサービスには得意とする採用領域があります。自社が採用したい層と、サービスの実績・専門領域が一致しているかを確認しましょう。

  • 新卒採用中心:学生対応に特化した実績・ノウハウがあるか
  • 中途採用中心:即戦力人材のスカウト・エージェント管理に強いか
  • エンジニア・専門職:デジタル・技術職の採用に特化したスタッフが在籍しているか
  • アルバイト・パート:大量・短期採用のオペレーション処理能力があるか

新卒と中途を同時に任せたい場合は、両方に対応実績のあるサービスを選ぶか、それぞれ別のサービスに分けることも選択肢になります。

選び方③:採用規模に対応できるか確認する

年間の採用予定人数によって、必要なオペレーション体制が変わります。

  • 年間採用数が数名〜20名程度:小回りのきくサービスや完全オーダーメイド型が向いている
  • 年間100名以上の大量採用:大型案件の実績があり、専任チームや自社コールセンターを持つサービスが安心

実績のない規模の採用を依頼すると、対応品質が落ちるリスクがあります。契約前に同規模の支援実績を確認することをおすすめします。

選び方④:土日祝・夜間の対応が必要かどうか

求職者が応募・問い合わせをするのは、平日の業務時間外(夜間・土日祝)が多い傾向にあります。初回レスポンスが遅いと内定承諾率に影響するため、応募者対応のスピードを重視する場合は、土日祝・夜間対応の有無を事前に確認してください。

自社コールセンターを保有しているサービスは対応時間が広く、外部委託で夜間対応しているサービスはレスポンス品質にばらつきが出やすい傾向があります。

選び方⑤:採用ノウハウを社内に残したいかどうか

RPOに全面委託すると短期的な採用効率は上がりますが、採用ノウハウが外部に蓄積されるリスクもあります。将来的に採用を内製化したい場合は、業務の進め方を共有・可視化しながら進めてくれるサービスかどうかも確認ポイントになります。

契約終了後に自社で運用できる状態を目指すのか、長期的に外部委託を続けるのかによって、選ぶべきサービスの性質が変わります。

まとめ

ここまで、RPOの概要と導入するメリット、おすすめのRPOサービス16選を紹介してきました。

RPOサービスを導入することで、企業は採用活動のコア業務に注力でき、短期間で効率的な採用活動が実現できます。

ぜひ本記事の内容を参考に、RPOサービスの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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この記事の監修者

柳沢智紀のプロフィール画像

株式会社Enigol

柳沢智紀

株式会社リクルートホールディングスでWEBマーケティング業務および事業開発を経験し、アメリカの決済会社であるPayPalにて新規事業領域のStrategic Growth Managerを担当の後、株式会社Enigolを創業。対話型マーケティングによる顧客育成から売上げアップを実現するsikiapiを開発。

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