「外注」とは?メリット・デメリットから活用法まで徹底解説

「外注」とは?メリット・デメリットから活用法まで徹底解説

アシスタント更新日:2025-08-06

慢性的な人手不足や業務の複雑化が進む中で、社内リソースの最適化は多くの企業にとって大きな経営課題となっています。 リソース確保が課題であれば、業務の「外注」を検討してみましょう。専門性の高い業務や定型的な反復業務を外注することは、社内の人材がコア業務に集中することにつながります。 一方、「どの業務を外注すべきか」「信頼できるパートナーはどう選ぶべきか」「契約上のリスクはないか」といった疑問や不安を感じている担当者も多いのではないでしょうか。 本記事では、「外注」とは何かという基本的な定義からメリット・デメリット、実際の活用例に至るまで幅広く解説します。自社にとって最適な外注戦略を立てる一助として、ぜひお役立てください。

外注とは

外注とは、企業が自社内で行う予定だった業務の一部または全部を、外部の専門業者や個人に委託することを指します。外注先としては、専門の外注業者やフリーランスになることが多いです。単発の小規模業務委託から長期の業務外部化まで、幅広い依頼を含む総称的な用語として活用されています。

用語

概要

主な違い・ポイント

外注

社外に業務を依頼することの総称

業務委託や請負を含む広い意味。実務的な呼び方。

業務委託

社外に業務を依頼することの総称(契約形態の1つ)

完成責任が外部にない。作業をしてもらうこと自体や過程を求める。

請負

社外に業務を依頼することの総称(契約形態の1つ)

完成責任が外部にある。成果物の納品がゴール。

アウトソーシング

特定業務を外部に長期的に任せる経営戦略

経理・人事など業務ごと丸ごと外に出す。外注よりも戦略的。

外注は、人的リソースや専門性の限界を補い、ビジネスの柔軟性と効率を高めるための選択肢として注目されています。以下で、混同しやすい用語も解説します。

委託(業務委託)との違い

「外注」と「委託(業務委託)」は、社外に業務を依頼するという意味では同一です。しかし、意味や使われ方には明確な違いがあるので注意しましょう。
「外注」とは、自社で行う予定だった業務を外部の企業や個人に依頼すること全般を指す表現です。たとえば、「デザイン業務を外注する」「記事執筆を外注する」など、日常的に使われる用語として定着しています。
一方、「業務委託」は、外注をどういう契約で締結するかを示す用語です。「ライターと業務委託契約を結ぶ」「業務委託料を支払う」など、法律的な用語として活用されることが多いです。
また、大きな違いとして「成果物の有無」が挙げられます。業務委託契約では成果物の完成を必ずしも求めず、業務プロセスの遂行そのものが契約の対象となります。「作業をしてもらうこと自体」を求める契約手法であり、「何らかの形で業務を実施している」のであれば報酬の対象となります。

請負(請負契約)との違い

「請負」も「委託(業務委託)」と同じく、法律上の契約形態として活用されています。ただし、一定の成果物を完成させて納品することが契約の目的であり、明確な成果物を求められるのが特徴です。請負契約では、外部の請負業者が成果物の完成に対して責任を負い、成果物に瑕疵があれば修正ややり直しも求められます。つまり、「完成責任」が明確にあるのが請負といえます。
「外注」という大枠のなかに「委託(業務委託)」と「請負(請負契約)」がある、と理解するのがわかりやすいでしょう。

アウトソーシングとの違い

「アウトソーシング」とは、特定の業務プロセスや機能を丸ごと外部に委ねる手法です。「外注」は一時的な依頼を含む用語であるのに対し、「アウトソーシング」は長期的かつ戦略的に業務運営を任せる経営手法を指します。
たとえば、経理業務全般やコールセンター業務を外部の専門会社に一括して任せる事例が挙げられます。業務プロセス全体を外部に委託するのがポイントであり、経営資源を最適化する戦略的な取り組みとして活用されています。
つまり、外注は「業務の一部分や単発の仕事を外部に依頼すること」で、アウトソーシングは「業務プロセスや機能を丸ごと外部に任せる長期的な戦略」と理解するのがよいでしょう。実務レベルでは外注もアウトソーシングも含めて使われることがありますが、意味合いに違いがあるので注意が必要です。

仕事を外注するメリット

仕事を外注するメリットは多岐にわたり、業務効率の向上やコスト削減、専門的なスキルの活用などが挙げられます。ここでは、外注の代表的なメリットについて詳しく解説します。
なお、「Remobaアシスタント」など、外注業者に相談してみるのもおすすめです。十分なメリットがあると感じられたときは、外注を検討してみましょう。

Remobaアシスタント

Remobaアシスタント

Remobaアシスタントは、株式会社Enigolが運営するリモートアシスタントサービスです。

バックオフィス業務を中心に、データ入力やスケジュール管理、翻訳、経理、労務、webサイト運用など、幅広いサポート業務に対応しています。

Remobaアシスタントを導入するメリット

  • 効率的な働き方事務作業から解放されることで、営業なら営業活動、経営なら経営業務などやるべきことに集中することが可能となり、成果が出やすい職場環境に変化します。
  • 即対応直ぐに導入することができて労働力不足から解放されます!急に社員が退社したときにも助かります。
  • コスト削減採用募集費用、面談・選考する手間、保険料、在籍スペース、機器の費用もかからないのでコスト削減ができます。
項目内容

サービス名

Remobaアシスタント

会社名

株式会社Enigol

対応メニュー

  • スケジュール調整:会議室の予約、クライアントとのアポイントメント調整とリマインド/出張手配(日時、場所、宿泊先のホテルや、電車・航空券・バスのリサーチ)。
  • メール対応:秘書としてCCにクライアント様を含み、返信チェックおよびアラート、社内メール対応。顧客に対してのDM対応や、営業メールの送付。お問い合わせメールへの返信など様々な形で対応可能。
  • リサーチ調整:セミナー場所のリサーチ、会食場所のリサーチ、コワーキングスペースリサーチ、会議室リサーチ、発注先のリサーチ、競合価格リサーチ、競合調査リサーチ、物件のリサーチ、情報リサーチ、メディアのリスト化。
  • データ入力・編集:データ入力、データの編集、データ集計、AI・機械学習用のアノテーション、データの転記、議事録の文字起こし、サマリーの作成、資料作成、手書き資料のデータ化、クラウドのデータ管理代行(Box、Dropbox、Googleドライブ、One Drive)および整理、マニュアルの作成、ECの商品登録、レビューコメントへの返信・Salesforce等の社内システムの入力。
  • 翻訳:英語でのメール作成、資料の英語化または翻訳、翻訳会社への依頼。*現在は英語での対応のみとなります。
  • 経理:請求書発行、請求書送付、売上・入金確認。
  • 労務:入社手続き、人事マスタの管理・変更、回収連絡、勤怠データの集計。
  • 営業事務:メール返信・受発注処理・FAXの受信データの処理・契約書の手配・salesforce/その他SFAへの入力・CRMシステム入力。
  • その他アシスタント業務:メディアの出演交渉、名詞やパンフレットの依頼代行、アンケートの送付、取材依頼代行、配送手続き、SNSの予約投稿、各種申込み(各お問い合わせ・書類やホワイトペーパー取り寄せ)、備品の購入依頼、悪質ユーザへの対応。

料金プラン

スタンダードプラン

  • 契約期間:6ヶ月
  • 稼働時間:30時間/月(平日9:00–17:00)
  • 月額費用:96,000円(税込105,600円)

ロングプラン(おすすめ)

  • 契約期間:12ヶ月
  • 稼働時間:30時間/月(平日9:00–17:00)
  • 月額費用:90,000円(税込99,000円)

カスタムプラン

  • 内容:企業のニーズに応じたチーム構成や稼働時間で要相談
  • 料金:個別見積り方式

オプションプラン

  • 導入コンサルティング:50,000円/月(税込55,000円)
  • 初期業務の切り出しや設計をコンサルタントがサポート
  • 土日・夜間対応(オプション):
    • 土日(9:00–17:00):追加50,000円/月(税込55,000円)
    • 深夜(17:00–22:00):追加50,000円/月(税込55,000円)
  • 実稼働時間延長:通常より1.2倍の割増料金で時間追加可能

詳細

Remobaアシスタントの主な特徴として、チームでのサポートや採用基準の厳格性、ITリテラシーが高いことが挙げられます。

  • 採用プロセスの厳格化弊社独自の採用基準で厳格にアシスタント候補者をスクリーニング。アシスタントに重要なスキルや、独自のホスピタリティテストと面談を実施。
  • リモートアシスタントに特化した教育:ITツールの利用法や、日々のコミュニケーションの方法などアシスタントに対してオンラインで働くことに特化したスキル教育・研修を行うことで、クライアント様へのサービス提供をスムーズに行えるようにします。
  • リモートでのアシスタント:オンラインなので全国から優秀なアシスタントを集めます。また、全国のクライアント様に対して対応可能です。Remobaアシスタントはオンライン対応に慣れているので、ITリテラシーが高く、Slackやチャットワークなど普段ご利用のコミュニケーションツールで対応することが可能です。
  • チームでのサポート:チームでクライアント様をサポートすることで、品質を高水準に保つだけでなく、長い期間安定してクライアント様をサポートできる仕組みが整っています。

公式サイト

https://remoba.biz/assistant

外部の専門スキルを活用できる

外注を利用する最大のメリットとして、社内にない高度な専門スキルやノウハウをすぐに活用できることが挙げられます。
例えば、ITシステムの開発やデザイン、法律・会計の専門業務など特定分野に精通したプロフェッショナルのスキルを活用できます自社で専門人材を採用・育成する時間やコストを削減できるうえ、最新の技術や業界動向を取り入れやすい点も大きな強みです。
外注を活用すると、専門家の最新の知識や業界動向を迅速に取り入れられるのもポイントです。市場の変化や技術革新に柔軟に対応でき、競争が激しい市場での差別化やクオリティ重視のサービス品質向上など、副次的なメリットにもつながります。

業務の効率化が実現する

仕事を外注することで、社内業務の効率化が大きく進みます。専門的な業務を外部のプロに任せることで社内リソースの負担が軽減され、社員は自社のコア業務や戦略的な仕事に集中できる環境が整います。
たとえば、経理・人事・ITサポートなどの定型的で専門性の高い業務を外注すれば、業務のスピードアップやミスの削減が期待できます。
また、外注先は同じ業務を多数こなしているため、高いノウハウと効率的な作業フローを持っています。繁忙期の急な業務増加にも柔軟に対応できたり、作業時間を半分以下に短縮できたりすることも。外注は単なる業務委託にとどまらず、企業の業務運営全体を効率化し、競争力強化の基盤となる重要な施策となっています。

既存社員がコア業務に集中できる

仕事を外注することで、既存社員が自社の「コア業務」に集中できることもメリットです。
ルーティンワークや事務作業を外注すると、既存社員は企画開発・顧客対応・事業戦略の立案など、企業の成長に直結する重要な業務に専念できるようになります。反対に、日常のルーチン作業や専門性の高い補助業務に時間や労力が割かれると、本来注力すべきコア業務がおろそかになるので注意しましょう。
また、コア業務に集中することで社員のモチベーションや生産性も向上し、組織全体のパフォーマンスアップにつながります。外注先が専門分野を担当することで業務の品質も向上し、社内外の両方で成果を高める効果も期待できます。

コスト削減ができる

仕事を外注する最大のメリットとして、コスト削減も挙げられます。自社で新たに人材を採用・育成したり設備やシステムを整備したりするには、多大な時間と費用がかかります。また、常に一定の業務量があるわけではない場合、固定費としての人件費や設備維持費が無駄になってしまうリスクもあるのが課題です。
仕事を外注すると必要な業務を必要な時にだけ依頼できるため、無駄な固定費を削減できます。例えば、繁忙期のみ外部に仕事を任せると、業務量に応じた最小限の人件費だけで完結できます。また、外注業者は多数のクライアントからの受注をまとめて効率的に業務を行っているため、自社で同じクオリティを維持するよりコストを抑えられる場合が多いです。
さらに、外注先に任せることで間接的な管理コストやトレーニングコストも削減でき、業務全体のコストパフォーマンスが向上します。限られた予算をより戦略的な分野に振り向けられるため、経営の効率化と競争力強化につながるのです。

仕事を外注するデメリット

仕事を外注することには多くのメリットがありますが、注意すべきデメリットも存在します。ここでは、仕事を外注する主なデメリットを解説します。

コミュニケーションコストがかかる

仕事を外注する際、社内とは異なる環境や文化を持つ外部パートナーとの意思疎通が必要になることがデメリットです。自社の社風・風土・理念を理解してもらうことに時間がかかり、「スタンスが合わない」と感じるかもしれません。結果、お互いの考えをすり合わせるコミュニケーションコストがかかり、想像以上に効率が悪くなる可能性があります。
また、外注先が遠隔地にある場合や異なるタイムゾーンで業務を行っている場合、リアルタイムでのやり取りが難しくなります。コミュニケーションギャップが原因で指示の誤解や作業のやり直しが発生すると、結果的にコストや時間の無駄が生じるかもしれません。
外注先との良好な関係を築くためには、明確な契約内容や業務範囲の設定、定期的な報告・連絡体制の確立が欠かせません。コミュニケーションツールの活用や担当者間の密な連携も、コスト削減と円滑な業務遂行のために重要です。

ノウハウが蓄積しない

業務に関する知識やスキルが外部に依存し、自社内でのノウハウ蓄積が進みにくくなるのがデメリットです。専門性の高い業務や重要なプロセスを外部に任せた場合、経験や知見が社内に残らず、将来的な自社の競争力低下につながるかもしれません。「外注業者がいないと業務がまったくわからない」「自社の仕事がブラックボックス化している」など、完全な依存状態になる恐れもあるので注意しましょう。
また、外注先のノウハウは外部の資産であり、契約終了や取引停止時にノウハウや知識を引き継げないことがあります。外注に頼りすぎると、社内での人材育成や業務改善が滞ることを承知しておきましょう。

品質管理が難しい

外部業者の品質を自社でしっかり管理・維持することは難しく、理想通りにいかないデメリットが生じることがあります。外注先は自社とは異なる基準やプロセスで作業を進めるため、期待通りの品質を確保するためには細かな仕様の共有や進捗確認が欠かせません。
品質にばらつきが生じると手戻りや修正対応が発生し、結果的に納期遅延やコスト増加につながります。また、品質の低下は企業の信用にも影響を及ぼすため、取引先や顧客との信頼関係を損なう恐れもあるので注意しましょう。
外注先との契約段階で品質基準を明確に定めること、定期的なレビューや評価を実施することが重要です。加えて、担当者間の密なコミュニケーションや必要に応じて中間チェックを設けるなど、管理体制の強化も求められます。

セキュリティ対策が難しい

仕事を外注する際には機密情報個人情報を外部に預けることになるため、情報漏えいや不正アクセスのリスクが高まります。外注先のセキュリティ対策が十分でない場合、重大な情報漏洩事故につながる可能性があるので注意しましょう。
また、法令遵守や契約上の秘密保持義務を徹底させるためには、契約書の整備監査体制の構築が必要です。とはいえ秘密保持契約書などの管理を適切に行うことは簡単ではなく、継続的なチェックとリスク評価が欠かせません。信頼できる外注先の選定や、情報管理に関する明確なルール作りが非常に重要です。

外注が活用される代表的な業務例

ここでは、外注が特に多く利用されている代表的な業務例をご紹介します。自社の業務で外注できそうな部分がないか、確認しながらチェックしましょう。

経理・財務業務

経理・財務業務は、企業の経営状況を正確に把握し、健全な経営を支える業務です。ただし、専門知識が求められるため、自社で全てを内製化するのはコストや手間がかかります。自社で全て完結させるのは負担が大きいと感じるときに、外注を検討しましょう。

【経理・財務分野で外注しやすい業務】

  • 仕訳入力
  • 請求書の発行・管理
  • 給与計算
  • 領収書・経費精算処理
  • 決算業務の補助
  • 税務申告のサポート
  • 融資や資金繰りの相談・支援
  • 財務報告書の作成支援
  • 監査対応の補助

また、経理・財務業務を外注することで、社内リソースを節約し、経営戦略や事業拡大といったコア業務に集中できる点も大きなメリットです。特に中小企業やスタートアップにとっては、専門家のサポートを受けながら効率的に財務管理を行う手段として確立しています。

人事・労務管理

人事・労務管理は、社員の採用から勤怠管理・給与計算・社会保険手続きなど幅広い業務を含みます。法令遵守が求められる仕事でもあり、ミスが起きると労務トラブルや罰則のリスクが高まるため、専門的な知識や経験が必要です。

【人事・労務管理分野で外注しやすい業務】

  • 採用業務(求人作成・応募者対応)
  • 雇用契約の作成・管理
  • 勤怠管理
  • 給与計算
  • 社会保険・労働保険の手続き
  • 労務相談・トラブル対応
  • 就業規則の作成・改定支援
  • 健康診断や安全衛生管理のサポート

業務を外注することで、最新の法改正への対応や正確な手続きを確保できるのがメリットです。特に中小企業では人事労務に専任担当者を置く余裕がない場合も多いため、外部の専門家に委託するケースが増えています。

IT関連業務

IT関連業務は専門的な技術と知識が求められる分野であり、システム開発・運用保守・ネットワーク管理など多岐にわたります。社内での対応が難しい場合やコストを抑えつつ高い技術力を確保したい場合、外注がおすすめです。

【IT分野で外注しやすい業務】

  • システム開発・プログラミング
  • ウェブサイト制作・運営管理
  • ネットワーク構築・管理
  • サーバーの運用・保守
  • セキュリティ対策・監査
  • ソフトウェアの導入支援
  • ITヘルプデスク・サポート業務
  • データバックアップ・リカバリー

外注を活用することで、自社のITインフラをの安定運用しやすくなります。また、プロジェクト単位で必要な技術者を柔軟に確保できるため、人件費の変動を抑えられる点も大きなメリットです。

まとめ

外注とは、自社の業務の一部を外部の専門業者やフリーランスに委託する手法です。専門的なスキルやノウハウを活用しながら社内リソースをコア業務に集中させることができ、多くの企業で活用されています。
外注のメリット・デメリットを正しく理解し、適切に活用することで、企業の成長と競争力強化につなげていきましょう。

業務の外注をお考えの方には、「Remobaアシスタント」がおすすめです。秘書・総務・人事・経理などバックオフィス部門や、コールセンター・受付・クリエイティブ業務まで、依頼できる内容も多岐に渡ります。実務経験のあるスタッフが多く、業務内容に合わせてオーダーメイドの業務フローを構築できるのもポイントです。

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この記事の監修者

柳沢智紀のプロフィール画像

株式会社Enigol

柳沢智紀

株式会社リクルートホールディングスでWEBマーケティング業務および事業開発を経験し、アメリカの決済会社であるPayPalにて新規事業領域のStrategic Growth Managerを担当の後、株式会社Enigolを創業。対話型マーケティングによる顧客育成から売上げアップを実現するsikiapiを開発。

資格
ITパスポート

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