1. 【2023年最新版】グループウェアのおすすめ20選比較
【2023年最新版】グループウェアのおすすめ20選比較

【2023年最新版】グループウェアのおすすめ20選比較

アシスタント 更新日:
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グループウェアの導入を検討しているが、どのサービスを選んで良いか分からないという方もいるでしょう。グループウェアは社内のコミュニケーションを円滑にし、業務の効率化が図れるシステム。本記事ではグループウェアの導入を検討している方向けに、おすすめのグループウェア20選を紹介します。

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目次

グループウェアとは

グループウェアとは、社内に点在する情報を一元管理することで、業務の効率化を図るシステムのこと。グループウェアを導入することで、情報の集約や管理、業務の効率化、円滑なコミュニケーションをプラットフォーム上で実現できます。具体的には「スケジューリング機能」「ファイル管理」「設備予約機能」「社員の連絡先情報」など、円滑に業務をするための機能が搭載されています。

パソコン作業する人たち

選ぶ時のポイント

グループウェアを選ぶときのポイントは、大きく分けて3つ。

下準備もなくグループウェアを導入してしまうと、仕事の進め方がやり方が大きく変わるため、かえって業務の効率が落ちてしてしまうこともあります。

これから初めてグループウェアを導入するという方は、ぜひ以下のポイントを参考にしてみてください。

1. 導入目的を明確にする

まずはグループウェアを導入する目的を明確化することが大切です。グループウェアには基本的な文書やファイルの管理といった機能以外にも、勤怠管理や経費精算などの機能がついたものもあります。「どの機能が必要で」「どの機能が不要か」を事前に明確化しておきましょう。

またグループウェアにはSNSのような連絡ツールを備えているものもあります。しかし、すでに別の連絡ツール(ChatWorkやSlackなど)で不便なく使えているのであれば、これも不要です。社内の部署や拠点ごとに意見を募り、課題を明確にした上でどのグループウェアを導入するか検討しましょう。

2. 機能や操作性を確認する

グループウェアは基本的に仕事をする上で毎日使うものです。そのため実際に操作する画面やインターフェースは必ず確認しておきましょう。操作性が合わないグループウェアを導入してしまうと、仕事をする度にストレスが発生します。多くのグループウェアでは無料トライアルを設けているので、積極的に活用するといいでしょう。

3. 価格だけで選ばない

グループウェアの価格は、サービス毎に月額数百円から数千円と幅があります。安易に価格だけで選んでしまうと、ユーザー数やデータ容量が少なかったりと、企業によってはかえって不便になることも。また中小企業向けに特化したグループウェアや、大企業の人数にも対応できるグループウェアなど、会社の規模によりサービスの得意不得意が分かれています。自社の規模に合っているサービスなのか、コストに見合うサービス内容なのかを慎重に吟味してから選びましょう。

グループウェアおすすめ20選

①Aipo

Aipo

Aipoは、1,700社 30,000人以上が利用しているグループウェア。チームの予定を1つのカレンダーでスケジューリングし、社内外の日程調整をシンプルかつ高速化します。また企業の成長と共に業務の幅が広がった場合でも、後から使いたいシステムを追加できるため、長く使い続けられます。

運営会社

TOWN株式会社

特長

・1,700社 30,000人以上の導入実績

・チームの予定を1つのカレンダーで管理

・社内外の日程調整をシンプルかつ高速化

・使いたい機能を随時追加できる

費用目安

・ミニマム(小規模向け)
1ユーザーあたり月額200円

・ベーシック(中規模向け)
1ユーザーあたり350円

・ビジネス(事業を拡大したい企業向け)
1ユーザーあたり550円

URL

Aipoはこちら

②ベネワン・プラットフォーム

ベネワン・プラットフォーム

ベネワン・プラットフォームは人事領域のDX化により、組織の活性化と個人の最大能力の発揮をコンセプトに開発されたグループウェアです。人事部向けの業務に特化しており、人事情報の集約や閲覧、データ分析をスムーズに実施できます。「業務」と「システム」の両面から価値が提供されるため、コア業務への集中が可能です。

運営会社

株式会社ベネフィット・ワン

特長

・点在する人事情報データを集積

・集積したデータの見える化/相関分析

・HR情報/健康情報の可視化と分析

費用目安

要問合せ

URL

https://corp.benefit-one.co.jp/service/platform/

③SMILE V

SMILE V

SMILE Vは、提供元である大塚商会が長年培ってきた基幹システム「SMILE」と情報システム「eValue」を融合させたシステム。基幹系システムと情報系システムを統合したことで、RPA機能として活用できる「業務予定」の登録など、ビジネスシーンにおけるデジタルトランスメーションを強力に支援します。

運営会社

株式会社大塚商会

特長

・申請や承認の仕組みを業務プロセスに組み込むことで内部統制を強化

・自動実行機能(RPA機能)の搭載

・子会社である同一メーカーの開発によるワンストップ化を実現

費用目安

要問合せ

URL

https://www.otsuka-shokai.co.jp/erpnavi/smile/smilev/

④ALL-IN

ALL-IN

ALL-INは、シンプル操作でチームの協働が楽になるグループウェア。スケジューリングやタスクのアサイン、イベント管理やチャット機能など合計11個の機能を搭載し、チームでの協働をサポートします。社内のコミュニケーションをすべて一元管理することで、業務の効率化を図れるシステムです。

運営会社

株式会社 エステイエス

特長

・シンプルで使いやすいインターフェース

・会議室予約やメール送受信、勤怠管理などの日常業務の利便性を向上

・顧客管理、営業支援、会計/財務管理など11の便利システムを搭載

費用目安

・初期利用料金
30万円:3ユーザーまで
50万円:8ユーザーまで
80万円:20ユーザーまで

・利用サポート料金
初期利用料金と追加ユーザー料金の合計の20%(月あたり)

URL

https://web.all-in.xyz/features/groupware.html

⑤TimeBiz

TimeBiz

TimeBizは、勤怠管理システムに特化したグループウェアです。勤務予定表やGPS打刻、ICカード打刻にも対応し、日々の勤務時間を自動集計します。働き方改革関連法にも対応しており、法定労働時間を超過するとアラームで注意喚起してくれる機能も搭載しています。

運営会社

株式会社ASJ

特長

・勤怠管理システムに特化したグループウェア

・働き方改革関連法の改正にも対応

・オーダーメイド対応

費用目安

・TimeBiz
14,300円(200ユーザー、200MB)

・TimeBizプライベート
36,300円(100ユーザー、300GB)

・TimeBizプライベートPro
85,800円(1,000ユーザー、1TB)

URL

https://www.timebiz.jp/

⑥desknet's NEO

desknet's NEO

desknet's NEOは中小企業から官公庁に至るまで、幅広い業種で導入されているグループウェアです。スケジューリングやワークフロー、業務アプリの作成まで、27にもおよぶ基本アプリケーションが、業種を問わずにあらゆる業務を効率化します。

運営会社

株式会社ネオジャパン

特長

・あらゆる規模、業種、業態で使える27の基本アプリケーション

・AppSuiteで独自業務もシステム化

・日本のワークスタイルに合わせた設計

費用目安

・基本プラン
1ユーザーあたり月額440円(1GB1ユーザー、5ユーザーから)

・初期費用0円

URL

https://www.desknets.com/

⑦Microsoft Teams(Microsoft365)

Microsoft Teams

Microsoft Teamsは、Microsoft365に含まれるサービスの1つで、会議やチャット、通話や共同作業といった業務に必要な1か所で完結できます。WordやPowerPoint、Excelといった使い慣れたアプリケーションで作業ができるため、抵抗なく使えるのもポイントです。

運営会社

マイクロソフト社

特長

・共同作業はもちろん、会議やチャット、通話も可能

・Word、Excel、PowerPointなど使い慣れたアプリで共同編集

・大人数の組織にも対応できる管理機能を搭載

費用目安

・Microsoft Teams自体は無料

・Microsoft 365BusinessBasic:月額540相当(年間契約)

・Microsoft 365BusinessStandard:月額1,360円相当(年間契約)

・Office365E3:月額2,170円相当(年間契約)

URL

https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-teams/group-chat-software

⑧R-GROUP

R-GROUP

R-GROUPは、完全永久無料で使えるクラウド型のグループウェア。利用者数の制限もないため、初めてグループウェアを導入する企業はもちろん、既にグループウェアを導入している企業の乗り換えにもおすすめです。また追加費用なしでスマホにも対応できます。

運営会社

Rグループ株式会社

特長

・完全無料で使えるグループウェア

・追加費用なしでスマホにも対応

・インストール不要なクラウド型

費用目安

無料

URL

https://jp.r-group.com/

⑨オルカ

オルカ

オルカは、営業サポート込みで1ユーザーあたり100円から利用できる、低価格のグループウェアです。大規模の事業者向けではなく、従業員150名程度の中小零細企業向けに最適化されたグループウェアとして開発されました。低価格でありながらも基本機能はもちろん、セキュリティ対策もすべて標準仕様となっています。

運営会社

有限会社アクティブ・ネットワーク・デザイン

特長

・中小零細企業(150名程度)向けに最適化されたグループウェア

・オンラインデモあり

・SSL暗号化通信、不正侵入検知、データバックアップなど堅牢なセキュリティ

費用目安

・ライトプラン
1ユーザーあたり月額100円

・プロフェッショナルプラン
1ユーザーあたり月額1,000円

URL

https://www.and.ne.jp/

⑩サイボウズOffice

サイボウズOffice

サイボウズOfficeは、誰でも簡単に使えることをコンセプトに開発された、主に中小企業向けのグループウェアです。日本のビジネスにおける使い勝手をとことん追求した機能を豊富に搭載。またスマホやタブレットでも使えるマルチデバイス対応のため、場所を問わずに仕事ができます。

運営会社

サイボウズ株式会社

特長

・使い勝手を追求した機能をワンパッケージで提供

・マルチデバイス対応でどこでも使える

・30日間のお試し期間あり

費用目安

・スタンダードコース
月額500円(1ユーザーあたり、契約は5ユーザーから)

・プレミアムコース
月額800円(1ユーザーあたり、契約は5ユーザーから)

URL

https://office.cybozu.co.jp/

⑪kintone

kintone

kintoneは、業種や規模を問わずさまざまな仕事で使えるグループウェアです。仕事の数だけアプリやスペースを追加できるため、無駄のない範囲でグループウェアを使えます。また豊富なAPIやプラグインなど100種類以上のサービスと連携も可能です。

運営会社

サイボウズ株式会社

特長

・散財するExcelや煩雑なメールなどを一元管理

・SNSのようなコミュニケーションとExcelのようなデータ管理で見える化を実現

・立場や視点が違うメンバーも使いやすいシステム

費用目安

・スタンダードコース
月額1,500円(年額17,640円/1ユーザー)

・ライトコース
月額780円(年額9,170円/1ユーザー)

・30日無料お試しあり

URL

https://kintone.cybozu.co.jp/

⑫Knowledge Suite

Knowledge Suite

Knowledge Suiteは、SFA(営業支援システム)とCRM(顧客関係管理)にグループウェア機能を搭載した、総合ビジネスアプリケーションです。支社やグループ会社、協力会社との連携や共有を追加費用なしで利用できます。またセキュリティ面にもIPアドレス制限を設定しているため、登録IPアドレス以外からの不正アクセスを遮断できます。

運営会社

ナレッジスイート株式会社

特長

・動的可視化機能の搭載で情報の開示範囲を自動制御

・企業間をまたぐセキュアな情報共有を追加費用なしで利用可能

・ログの共有による情報漏洩リスクを低減

費用目安

・グループウェア
月額6,000円(ID数無制限/容量:3GB)

・SFAスタンダード
月額50,000円(ID数無制限/容量:5GB)

・SFAプロフェッショナル
月額80,000円(ID数無制限/容量:50GB)

URL

https://ksj.co.jp/knowledgesuite/service/groupware.html

⑬NotePM

NotePM

NotePMは、社内の情報検索やナレッジ共有を解決し、ウィキペディアのように使えるグループウェアです。社員がさまざまな情報を書き込み、蓄積することで社内版ウィキペディアが構築されるため、ほしい情報をすぐに取り出せます。文書ファイルは、誰がいつ編集したかを記録しており、情報の信頼度や鮮度はすぐに判別できます。

運営会社

株式会社プロジェクト・モード

特長

・ウィキペディアのように社内のスタッフが情報を書き込み蓄積させるシステム

・バラバラに散在している情報を一元管理

・業務引き継ぎや教育時間の短縮化

費用目安

・プラン8
月額4,800円(8人/80GB)

・プラン15
月額9,000円(15人/150GB)

・プラン25
月額15,000円(25人/250GB)

・プラン50
月額30,000円(50人/500GB)

・プラン100〜
月額60,000円〜(プラン100以上は100名単位で料金変動)

URL

https://notepm.jp/

⑭WaWaOffice

WaWaOffice

WaWaOfficeは、導入実績1,500社以上、継続率94%を誇る、使いやすさで選ばれているグループウェアです。グループウェアをメインに、オプションでワークフロー、簡易データベース、営業日報管理も連携可能。また信頼できるASP、SaaSサービスとして「ASP・SaaS、ICTアウトソーシングアワード2009」を受賞しています。

運営会社

株式会社アイアットOEC

特長

・業務改善に役立つグループウェアASPサービス

・オプションと完全連携しポータルとして活用できる

・SFAやワークフロー、データベースのデータを連携

費用目安

・利用料金
月額400円(1IDあたりの単価)

・基本料金
月額2,500円(1契約につき一律)

URL

https://www.wawaoffice.jp/

⑮ジョブマネ

ジョブマネ

ジョブマネは、日本の中小企業に徹底的に寄り添って開発されたグループウェア。無駄を省いたシンプルなデザインと抜群の操作性を誇る、機能豊富なオールインワンツールです。オールインワンツールとして、グループウェアはもちろん、SFA、CRM、ERPとデータ連携しています。

運営会社

ジョブマネ株式会社

特長

・日本の中小企業に徹底的に寄り添ったシステム

・営業支援(SFA)、顧客管理(CRM)、基幹システム(ERP)とも連携(オプション機能)

・シンプルで使いやすい操作性は定着率96%を実現

費用目安

・グループウェアプラン
1~100人:月額1,000円
101~200人:月額2,000円
201~300人:月額3,000円

・ビジネスプラン(オプション)
1人あたり月額3,000円

・初期費用とサポートは無料

URL

https://jobma.jp/

⑯NI Collabo 360

NI Collabo 360

NI Collabo 360は、マルチデバイス対応の多機能グループウェアです。専用ソフトと遜色のないワークフロー機能も標準搭載し、他機能との連携も可能。高機能かつ多機能にもかかわらず、月額360円(1名)から利用できる低価格も魅力です。

運営会社

株式会社NIコンサルティング

特長

・月額360円から利用できる多機能グループウェア

・現場の声に合わせ定期的にバージョンアップを実施

・SFA、SQA、データベースと完全連携

費用目安

・クラウド型
月額360円〜(1名あたり)

・ライセンス購入型
10ユーザー58,000円〜

URL

http://ni-ware.com/

⑰GroupSession

GroupSession

GroupSessionは、無料でありながらユーザー数は無制限で使えるグループウェアです。無料だけたといって機能が少ない訳ではなく、20種類以上の豊富な機能を搭載。また全ての機能は直感的な操作が可能で、マニュアルを読むことなく使えます。

運営会社

日本トータルシステム株式会社

特長

・無料かつユーザー数無制限でスタートできるグループウェア

・すべての機能が直感的に操作でき、マニュアルを見ることなく使用できる

・企業や利用人数の規模に合わせて3つのプランから選択可能

費用目安

・GroupSession(300人未満の企業)
無料

・byCloud
スマートプラン:月額300円
プレミアムプラン:月額600円
専用サーバープラン:年額111万円

・ZION(大規模向け)
要問合せ

URL

https://groupsession.jp/

⑱iQube

iQube

iQubeは、9,000社におよぶ利用実績があるクラウド型のグループウェアです。社内ノウハウの蓄積に特化した15機能を搭載しており、10名までなら無料で使えます。直感的に使えるユーザーインターフェースや、社内情報の蓄積に高評価を得ているグループウェアです。

運営会社

株式会社ガイアックス

特長

・10名までなら無料で使えるグループウェア

・適切な情報共有とブラッシュアップが可能

・情報を属人化させない組織作りを支援

費用目安

・無料プラン
完全無料(機能や人数に制限あり)

・テレワークプラン
月額330円(0.1GB/ユーザー)

・スタンダードプラン
月額440円(1GB/ユーザー)

・プレミアムプラン
月額770円(1GB/ユーザー)

URL

https://www.iqube.net/

⑲enclo

enclo

encloは、利用者毎にグループを作成して使うクラウド型のグループウェア。ファイルデータやメッセージチャット、メモなどをグループ内で簡単に共有ができます。encloを使うやめには自身がグループを作って招待するか、既存のグループに招待されることで利用できます。

運営会社

メインソリューション株式会社

特長

・ファイルデータやメッセージチャット、メモなどをグループに参加して共有

・グループ/サブグループ/個人単位で共有可能

・手書きホワイトボードと画像も差し込めるリッチテキストを用意

費用目安

・フリー
無料(300MB / 人)

・マイプラン
月額350円(1GB / 人)

・ビジネス
月額2,000円〜(10GB~ / 企業)

URL

https://www.enclo.biz/enclo/

⑳Google Workspace

Google Workspace

Google Workspaceは、Googleが提供するツールを法人向けに一括使用できるサービスです。GoogleドキュメントやGoogleスプレッドシートといったファイルを社内に人間で同時に編集したり、共有したりといったことが可能。スタートアップに必要な機能がほぼ使えるのも特長。またGoogleのサービスは利用者も多く、導入時の抵抗感が少ないのも魅力です。

運営会社

Google

特長

・Googleのツールを法人向けに提供するサービス

・グーグルが提供するアプリ(Googleドキュメントやスプレッドシート)を使用するため、抵抗なく始められる

・リアルタイムでファイルの共有や更新ができる

費用目安

・Business Starter
月額680円

・Business Standard
月額1,360円

・Business Plus
月額2,040円

・Enterprise
要問合せ

URL

https://workspace.google.co.jp/intl/ja/

まとめ

ここまでグループウェアの概要と選ぶ際のポイント、おすすめのグループウェア20選を紹介してきました。グループウェアを導入することで、円滑なコミュニケーションと情報の管理や共有が可能となり、業務の効率化が図れます。ぜひ本記事の内容を参考に、自社に合ったグループウェアを探してみてはいかがでしょうか。

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この記事の監修者

柳沢 智紀のプロフィール画像

株式会社Enigol

柳沢 智紀

株式会社リクルートホールディングスにIT人材として新卒入社し、集客戦略やマーケティング業務を経験後、SaaS事業部で事業開発を経験。その後、PayPalにて新規事業領域のStrategic Growth Managerを担当の後、株式会社Enigolを創業。SaaSサービスやAPI連携について、日々調査している。

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