1. 【2023年最新】法務職に強いおすすめ転職エージェント7選|法務転職成功のポイント
【2023年最新】法務職に強いおすすめ転職エージェント7選|法務転職成功のポイント

【2023年最新】法務職に強いおすすめ転職エージェント7選|法務転職成功のポイント

ワーカー 更新日:
リンクをコピー

法務職は現在の社会情勢により需要が高まっています。その技能は専門性も高いため転職でも有利に働きます。しかし、転職は年齢やこれまでのキャリアに左右されることもあるため、需要があってもすぐに転職できるとは限りません。そこで転職を成功に導いてくれるのが、エージェントです。法務職を得意としている、専門としているエージェントもありますが、どんなエージェントを選ぶか、キャリアアドバイザーと伴走するかにより転職の成功が左右されます。本記事では、法務転職の成功のポイントとオススメエージェントを徹底解説します。

Remobaワーカートップ

目次

【2023年最新】法務職の転職市場動向

法務職の需要

新型コロナウィルス感染症の感染拡大が落ち着き、企業は積極的な企業活動を行うにあたり、法務職のニーズは高まっており、求人数は増えることが予想されます。
様々な部分で価値観や、働き方などがこの数年の間に変化が起こってきました。そのことにより、大手企業を中心にコーポレートガバナンスの強化やコンプライアンスへの意識、リスク管理などが向上しています。また、SDGsに対する取り組みなども広がっています。
他にも、株式公開や上場の準備を進める企業が増えています。新規、ベンチャー企業でも、新たなサービス開始にあたり、契約や商標などの法的な手続きや確認が不可欠なため、法務職の需要は大きいと考えられます。

法務職の平均年収

法務の平均年収は550〜590万円ほどと言われています。専門職であるため、一般的には高めと言えます。20代では300万円代、30代は500万円代、40代になると500〜700万円代です。キャリアや、企業規模や業務内容、持っている資格により幅が広くなります。

法務職の平均転職回数

法務職の平均転職回数は0回から6回以上。 転職回数ごとの平均年齢は、転職経験なし、または1回の平均年齢が30代、2、3回が40代前半、 4回以上が40代後半となっています。

法務転職で活躍する資格・スキル

法務を目指している人は法学部や法科大学院出身者が多数です。法の専門職になるので、弁護士、司法書士、行政書士などの士業資格があれば転職に有利になります。他には、企業の財産や権利を保護する仕事もありますので、知的財産管理技能検定、ビジネス実務法務検定、ビジネスコンプライアンス検定なども生かすことができるでしょう。大手や、海外との取引があるような企業を志望する場合にはTOEICなどの語学に関する資格も必要です。

パソコン

転職エージェントを利用するメリットとデメリット

では、転職を考えたときに利用するのが転職サイトや転職エージェントです。転職サイトを活用して、自力で転職活動をすることもできますが、仕事をしながら仕事探しからエントリー、転職先とのやりとりをするのは負担が大きいもの。そこで、これらの工程を一括でお任せできるのが転職エージェント。利用することが転職への近道、成功のポイントといっても過言ではありません。そこで、転職エージェントを利用する上でのメリットとデメリットを解説します。

転職エージェントを利用するメリット

業界の情報の入手が可能

エージェントは多くの企業や求職者との関わりを持っています。現状の業界の市場動向なども含め、最新の情報を得ることができます。動向がわかることで、いつ転職活動をすべきか、どの企業が今、積極採用を行っているかなども含めて情報は大きな転職の味方となります。

自己分析ができる

転職活動において、自己分析は重要で「なんのためにするのか」が明確になっていなければ、採用担当者に対しても的確な自己アピールができません。他にも、どんな貢献ができるか、自分の強みを活かせるか、どんな働き方をして、採用されたらどんな貢献ができるかなどしっかりまとめておく必要があります。エージェントを利用することで、キャリアプランナーと面談をしながら自己分析を行い、向いている企業やポジションなどを明確にすることができるのです。客観的に分析することは、一人では難しいでしょう。そんな時に担当のプランナーに相談できるのは心強いでしょう。

書類などの準備が簡単

自己分析同様に、履歴書などエージェントのフォーマットに沿って記入し、書類の作成に関してもプランナーが添削をしてくれるなど、エントリーまでの準備が簡単です。また、複数にエントリーしたりする時にも同じ書類を使いまわしたり、次のエントリーに向けて修正を手伝ってくれるなどもエージェントならではです。

今後のキャリアプランを考慮できる

面談を繰り返すことで、自身の転職活動や仕事や生活など見直しを図り、客観的かつ、的確なアドバイスを受けて、今後のキャリアプランについても考慮しやすくなります。年齢や年収なども含め、今後どのように働いていきたいかなどをまとめることができます。

転職エージェントを利用するデメリット

メリットがあればデメリットとなる部分があります。自身にとってはマイナスになるのか検討してみると良いでしょう。

エントリーまでに時間がかかる

転職サイトの場合は、自分が良いと感じた企業にすぐにエントリーをして、順調にいけばすぐに面接という流れになります。しかし、エージェントを利用する場合にはキャリアプランナーとの面談、自己分析のテスト、履歴書の添削などを経てエントリーとなります。このような行程の分、エントリーまでに時間がかかります。

幅広く求人を確認できない

転職サイトは様々な条件を入力しながら、多くの求人を検索、検討できます。しかし、エージェントは面談や現在求職をしている企業などを見て、企業を紹介してくれます。そのため、ある程度限られた求人にしか触れることができません。

求人サイトと転職エージェントの両方を併用することで、求人サイトで幅広く求人を確認しながら転職エージェントで具体的なアドバイスを受け取るなどして、自分に合った転職先をより効率よく見つけていくことが可能になります。

関係のない仕事を勧められる

企業側のエントリーや求職の状況により、求めている仕事がない場合や、プランナーの判断などにより、自分が求めていない仕事、法務職とは関係のない仕事を進められることもあります。急いで転職をしたい場合などは、そのような紹介が負担と感じることもあるかもしれません。

プランナーとのミスマッチがある可能性がある

プランナーが法務職のマッチングの経験がない、性格や考え方にミスマッチがあった場合は、効率的な転職が望めません。プランナーとは転職が成功するまで伴走するイメージが大事です。

転職エージェントの口コミを確認したり、法務職の転職に特化したエージェントを利用するなどの対策を行いましょう。

オフィス

法務職の転職エージェントの選び方とは

エージェントは様々な職種の企業を紹介してくれますが、特化型のエージェント、特定の業界を得意とするエージェントがあります。

特化型のエージェント

法務職への転職ならば、管理部門や士業に特化したエージェントにエントリーしてみるのも良いでしょう。特化型のエージェントには、その部門の仕事も集まってきます。また、プランナーも企業情報や、法務職の企業にも強いパイプを持っている場合もあります。

実績の有無

先述したように、法務職への転職の実績がどれくらいあるかにより、確率も変わってきます。これまでどのような企業への転職実績があるか、法務職に関してはどのくらい熟知しているかなども含め、直接確認しても良いでしょう。

転職エージェントの特徴を把握する

数多くの転職エージェントが存在する中で、各社様々な強みや特徴があります。それぞれの転職エージェントの特徴や実績を把握して、自分の転職にフィットしたエージェントなのかなど考慮して選択をすることで効率的な活動に結びつきます。

法務職転職におすすめのエージェント7選

NO-LIMIT

NO -LIMIT

公式サイト:https://no-limit.careers/

NO-LIMITは弁護士・インハウス・法務特化の転職支援エージェントで、業界の専門知識を活かして求職者に最適な求人情報を提供しています。

  • 弁護士業界の内情や経営情報に詳しい:NO-LIMITは株式会社アシロが運営する転職支援サービスで、アシロは弁護士・士業向けのSEOコンテンツ制作を行っており、法律・弁護士業界の情報に精通しています。そのため、業界の動向や内情に関する情報提供が充実しています。
  • 企業法務案件が多い事務所の求人が豊富:NO-LIMITは一般民事法律事務所以外にも、企業法務案件を扱うことが多い事務所向けの求人情報も多数提供しており、法律関連の職種に特化した求人情報を探すことができます。
  • サイトの作り込みがしっかりしており、情報収集に適している:サイトのデザインやユーザーエクスペリエンスに工夫が凝らされており、利用者からも評価されています。また、弁護士業界に関する豊富な記事が提供されており、転職活動に役立つ情報収集が行えます。

JACリクルートメント

JACリクルートメント
公式サイト:http://www.jac-recruitment.jp/

JACリクルートメントは外資系企業やグローバル企業の求人情報に特化した転職サポートサービスを提供しています。

  • ハイクラス専門:年収2000万円クラスのハイクラス転職を専門とし、役員クラスや法務責任者などの管理職のポジションに特化しています。高年収の転職を希望する法務関連のプロフェッショナルに向いています。
  • 海外求人:海外求人の提供にも強みを持ち、グローバル法務や海外コンサルティングに関連する転職をサポートします。
  • 幅広い転職ノウハウ:ハイクラスやミドルクラスの転職だけでなく、地方転職や外資系企業への転職など、さまざまな転職ニーズに対応できるノウハウを蓄積しています。
  • 豊富な実績:約1,200名のコンサルタントが在籍し、約43万人の転職活動を支援してきた実績があり、オリコン顧客満足度®でハイクラス・ミドルクラス転職部門で5年連続1位を獲得しています。

BEET-AGENT

BEET-AGENT

公式サイト:https://beet-agent.com/
BEET-AGENTは、法務などの管理部門に特化した転職エージェントであり、上場企業やIPO準備中の企業の求人を豊富に提供しています。特に管理職のキャリアアップを目指す方におすすめのエージェントです。

  • 法務求人・コーポレート職種に特化:BEET-AGENTは法務関連の求人、特に法務部リーダークラスやCLO(最高法務責任者)を含む法務職種の求人を専門に扱っています。上場企業やIPO準備中の企業による求人が多数あります。
  • 管理部門に特化したアドバイザー:専門的なアドバイザーが在籍しており、管理部門や法務部門の求人に精通しています。この専門性を活かして、ミスマッチのない求人紹介を行います。
  • 両手型アプローチ:BEET-AGENTは求職者と企業の双方を担当し、ミスマッチが少ないよう効果的な求人紹介を行います。
  • 高年収希望者に向いている:年収600万円以上を希望する方や、法務部での経験を活かしてリーダーシップポジションに就きたい方に向いています。

法務求人.jp

法務求人.jp
公式サイト:https://www.houmukyujin.jp/
法務求人.jpは、数百以上の求人提案ができる大手エージェントに比べると求人数は多少少ないかもしれませんが、法務部門に精通したコンサルタントが多いため、法務職の転職活動を成功に導く手助けを行っています。
  • 法務に特化した求人サイト:このエージェントは法務職に特化した求人情報を提供しており、法務関連の求人に焦点を当てています。
  • 管理部門の転職コンサルタントが多い:法務部門やコーポレート部門の転職に対応するコンサルタントが多く在籍しており、専門的なアドバイスを提供できる体制が整っています。
  • 法務求人数600件以上:法務求人.jpは600件以上の法務関連求人を提供しており、多くの求人の中から選択肢を見つけることができます。

弁護士ドットコムキャリア

弁護士ドットコムキャリア
公式サイト:https://career.bengo4.com/
弁護士ドットコムキャリアは、弁護士業界に精通した信頼できる転職エージェントとして知られています。法律関連の職種を目指す方にとって、貴重な情報源となるでしょう。
  • 「弁護士ドットコム」と同じ企業が運営する転職エージェント: 弁護士ドットコムキャリアは、法律相談ポータルサイトである「弁護士ドットコム」を運営している企業が提供する転職支援サービスです。このことから、法律業界における知名度が高く、信頼のおける転職サービスと言えます。
  • 業界全体への知識が豊富:弁護士ドットコムキャリアは、弁護士業界に関する幅広い知識を持っています。特に、事務所ごとの特徴を把握しており、利用者からは安心してやり取りができるという評価があります。ただし、中には特定の求人を強く推す場合があるという声もあります。

LEGAL JOB BOARD

LEGAL JOB BOARD
公式サイト:https://legal-job-board.com/lawyer/lp/steps
LEGAL JOB BOARDは士業に特化した転職エージェントで、求職者のスキルや志向に合った最適な転職をサポートしています。
  • インハウスと未経験分野への転職実績多数:リーガルジョブボードは、弁護士業界に詳しい転職エージェントが多く在籍し、インハウスポジションや未経験分野への転職に関する豊富な実績を持っています。
  • 弁護士/司法修習生/法務の3職種ごとに専門エージェント担当:各職種ごとに専門のエージェントが担当し、求職者のニーズに合った転職支援を提供します。
  • 最適な求人だけを紹介:求人数を大量に紹介せず、求職者にとって最適なポジションに絞って紹介します。質の高い求人情報を提供します。
  • 企業と求職者を一人のエージェントが担当:同じエージェントが企業と求職者の両方を担当するため、連係ミスが少なく、効率的な転職活動をサポートします。

リーガルブライト

リーガルブライト
公式サイト:https://www.legal-bright.com/index.html
リーガルブライトは、法律関連の職種に特化した転職エージェントであり、幅広い働き方の求人を提供しています。また、転職活動全般にわたってサポートを受けることができるため、法律関連の職種を目指す方にとって有益なサービスといえるでしょう。
  • 法律事務所・法務に特化した転職エージェント:リーガルブライトは、法律事務所や法務関連の職種に特化した人材サービスです。経験者からロースクール修了生まで幅広く対応しています。
  • 正社員だけでなく契約社員やアルバイトも取り扱い:正社員の求人だけでなく、契約社員やアルバイト、短期間限定の求人なども取り扱っています。これにより、働き方の選択肢が豊富です。
  • 転職支援の提供:応募書類の作成や面接対策など、転職活動全般にわたってサポートを受けることができます。
  • 司法書士の求人も取り扱い:弁護士や法務に限らず、司法書士の求人も掲載されており、司法書士の方々も利用できるサービスです。

法務職転職成功のポイントとは

エージェントを利用することなどを通して、法務職転職を成功させるポイントについて解説します。

自己分析をしっかり行う

先述したように、自身の転職の目的から入社後自身のどのような能力でどのように法務、リーガルサービスの下支えができるか、貢献できるかなど、自己分析をしっかり行います。これは書類作成から始まり、面談でもしっかりと自分の意思を伝えるためのポイントとなります。企業側もしっかりと意思を持った人材を採用したいと考えていますので、きちんと自分の考えや信念、思いを伝えることが成功へと導きます。

複数の転職エージェントを活用する

転職エージェントは1カ所でなく、複数の活用をしましょう。先述したように、それぞれのエージェントには特徴や強みがあります。それを幅広く活用しましょう。また、法務職のニーズが高まっていても、年齢やスキル、転職回数、エントリーのタイミングなどによりすぐに転職が成功するとは限りません。複数のエージェントを利用し分母を広げ、確率を高めましょう。

法務職に強い転職エージェントを利用する

先に紹介したように、法務職に強い転職エージェントがあります。これまでの実績やノウハウ、情報などあらゆる角度から法務職の転職を熟知していそうなエージェントを利用します。例えば、2つのエージェントを利用する場合、確率を高めるために特化型のエージェントを1件、幅広い職種に対応するエージェント1件などでバランスを取るのも良いでしょう。

時計

転職で失敗しないためのポイントと注意点

最後に、転職で失敗しないためのポイントを整理します。何度も失敗を繰り返すと、法務職に自分が向いていないのでは、何か問題があるのではないかなど、自分自身を否定したくなることもあるでしょう。しかし、向き不向きや自身の問題よりも、書類や面談、その回答やや対応に問題がある場合もあります。よく問題になりがちな部分を解説します。

転職する理由を明確にする

なんとなく、今の職場が嫌だから、人間関係に疲れた、これは実際に転職するときの引き金になる問題です。しかし、この転職理由をあらわにしてしまうと、採用側は良い印象は持ちません。自分の会社を逃げ場にされても、人材として本当に貢献してくれる人物なのか、評価に値しないといっても過言ではありません。先のような理由があったとしても、転職活動をする中で、なぜ転職したいのか、その企業に転職したいのかなどをきちんと思いや誠意を持って答えるだけの理由を明確にしておきましょう。

転職先の経営状況、内容を確認する

転職活動に成功しても、転職後失敗した、前職の方が良かったと感じるようでは困ります。そのためには、活動中に転職先の経営状況や内容を調べ、安定して長く勤めることができる会社なのかをリサーチすることがポイントです。給与が求人の内容と違った、休みが取れない、条件面で違うことが多すぎる、法務職を希望したのに、違う仕事をさせられるなどの状況にならないように、事前の下調べは重要です。

給与・報酬、前職のルールを持ち込まない

転職理由や、志望動機の頭に、給与・報酬を置くと思ったような転職はできないことが多数です。キャリアアップの場合もありますが、大きな割合で、転職の回数が増えるほど給与が下がると考えておいた方が良いでしょう。また、前職ではこのようなポジションにいた、このようなやり方をしていた、これが当たり前だったなど前職のルールを持ち込むと、面接でも転職後でもマイナスのイメージになりがちです。自分の考え、自信を持つことは大切なことですが、それを押し付ける、過度になるのは若い人にも、上司にも嫌がられます。採用側は、新たな環境に慣れ、社風や仲間を受け入れながら臨機応変、柔軟な対応ができる人材を求めています。

転職先の人間関係を把握しておく

転職の理由として、人間関係に辛い思いを抱えている方も多いでしょう。先述したように、面談などで、転職理由で人間関係を露わにすることは控えられますが、把握しておくことは大事です。プランナーは採用担当者と日常的にコンタクトをとり、訪問しているのである程度の内容は把握しているはずです。プランナーに確認してみましょう。また、最近はWEBの口コミサイトで職場の人間関係や雰囲気などを掲載しています。このようなサイトを利用し、把握しておくことで、失敗を防ぎ、転職後も円滑な関係を築くことができるでしょう。

デスク

まとめ

現在の社会情勢を踏まえ、法務職はリーガルサービスを重要視する企業で必要とされ、需要の高い職種です。また、これまでは外部委託だった企業でも、専門職として専任化する傾向にあります。未経験者であっても、キャリアアップの場合も、今回紹介をした転職を成功させるポイントを押さえながら、エージェントをうまく活用してみてはいかがでしょうか。エージェントは全て無料で利用できますので、まずはWEBから相談してみることからスタートしてください。

この記事の監修者

柳沢 智紀のプロフィール画像

株式会社Enigol

柳沢 智紀

株式会社リクルートホールディングスにIT人材として新卒入社し、集客戦略やマーケティング業務を経験後、SaaS事業部で事業開発を経験。その後、PayPalにて新規事業領域のStrategic Growth Managerを担当の後、株式会社Enigolを創業。SaaSサービスやAPI連携について、日々調査している。

資格
Remobaワーカートップ

目次