1. 【2024年最新】オンラインでのアシスタントとは?おすすめサービスメリット・デメリットを比較 おすすめ10選
【2024年最新】オンラインでのアシスタントとは?おすすめサービスメリット・デメリットを比較 おすすめ10選

【2024年最新】オンラインでのアシスタントとは?おすすめサービスメリット・デメリットを比較 おすすめ10選

アシスタント 更新日:
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仕事をする上で、必要な時だけ即戦力の人材がほしい、人件費を削減したいけど方法が思いつかない、というような悩みを抱えてはいませんか?オンラインでのアシスタントを上手に活用することで、これらの悩みを解決することができます。本記事では、オンラインでのアシスタントが行う具体的な業務内容とメリット・デメリットを紹介します。

Remobaアシスタントトップ

目次

オンラインでのアシスタントとは?

オンラインでのアシスタントは、社外の人材がオンライン上で業務をサポートしてくれるサービスです。新型コロナウイルスが流行が過ぎた今ではリモートワークが促進され、出社することなく在宅で業務を担うオンラインでのアシスタントに注目が集まっています。

オンラインでのアシスタントとは、各分野の専門的な知識やスキルを持った人材が、即戦力として業務をサポートします。特にオンラインがベースで仕事を執行するため、オンライン作業に強いという側面もあります。

オンラインでのアシスタントは、企業にとっては必要で優秀な人材を直接雇用することなく、必要な時に必要な時間だけ、業務をサポートしてもらうことが可能になります。

最近では、オンラインでのアシスタント業務の幅も広がり、「秘書」「経理」「労務」など事務を中心とした業務以外も増えてきています。そのため、従来のような事務を中心としたものではないスキルを提供するオンラインでのアシスタントもいるため、オンラインだからこそ出来る、日本中又は海外に住む優秀なアシスタントが必要な業務を高いレベルで日々行ってるイメージです。コロナの広がりにより在宅で仕事をしたいと考えるオンラインでアシスタントの数も増え、その数と共に専門性の高い人材が多くいます。そのため、会社でどういったスキルを持った人が必要なのかしっかり把握して、オンラインでのアシスタントを使って御社の問題を解決することができる可能性があります。また細かい作業などをオンラインでのアシスタントに任せることで、社員がより重要な仕事へ注力することができます。

今お困りのことは何ですか?

・メイン業務に時間を割きたいが、やることが多すぎて手が回らない
・専門知識やスキルを持った人材がいない
・スキマ時間を利用して、効率よく業務を消化したい

こういったケースにおいては、オンラインでのアシスタントが役に立つでしょう。複数のタスクを短期間で処理するためには、タスクに優先順位を設けることが大切です。優先順位の高いタスクは自分で処理し、優先順位の低いタスクはオンラインでのアシスタントに任せるといった使い方ができます。

しかし、いざ業務を依頼するとなっても、オンラインでのアシスタントサービスは数多くあります。多くの中から、自社にあったサービスを選ぶ必要があります。以下の記事にそれぞれのオンラインでのアシスタントをまとめてあります。自社にあったサービスを探してみてください。

>>【2023年最新版】オンラインでのアシスタントおすすめ40選徹底比較

では、まず、オンラインでのアシスタントと派遣や業務委託と何が違うの?という疑問からお答えしておきます。

オフィスの画像

オンラインでのアシスタントと派遣やパートの違い

人材の採用に多くの決断と労力が必要となります。従来の派遣やパート・アルバイトスタッフなど業務形態は複数あります。その中でオンラインでのアシスタントが選択肢の中に加わり、どのような違いがあるのでしょうか。

まず、パートやスタッフは正社員と同様に個人か会社の求人を見て応募し、そこから試験や面接などの段階を踏んで採用となります。採用は個人と会社となり、その後個人は自分の判断で仕事の時間を決め、退社のタイミングも自分で決めていきます。その後は、また同じように求人→面談→採用のループを繰り返します。

派遣は求人をしている会社と労働者を抱える会社との2社間の契約となります。その後は派遣社員は、派遣された会社にて労働を提供します。

オンラインでのアシスタントは派遣同様に、アシスタント達が所属している企業と求人を求めている企業との2社間の契約となります。異なることは、オンラインでのアシスタントは企業に行かず、在宅でその労働を提供します。その為、オフィスに机を用意する必要も新しいPCのセットアップや購入のコストもかかりません。オンライン環境さえあれば仕事をお願いすることが出来ます。

また、オンラインでのアシスタントサービスを提供している会社の多くは、チームを組み担当者が対応しています。派遣とは異なり業務が属人化することなく、シームレスに担当者が業務をこなし、または担当者の変更も知らずに行われている場合もあります。その為、オンラインでのアシスタントは人に仕事を与えるのではなく、仕事を望む形で終了するための最善の策をサービス会社が提供するということとなります。1人の専属の担当者が必要な場合はそのことをオンラインでのアシスタントを提供する会社に伝えればそれも可能なこととなります。

次に具体的にオンラインでのアシスタントができる業務内容について紹介します。

オンラインでのアシスタントの業務内容

オンラインでのアシスタントを提供している会社の多くはバックオフィスを提供しております。基本的には以下のようなものとなります。

  • 経理・労務
  • 人事・採用 
  • 秘書・事務(営業事務も含む)

そして最近は、上記の以外にも

  • 営業・マーケティング
  • SNS運用

など、オンラインでの営業・マーケティングやSNS運営などの担当者もオンラインでのアシスタントが幅広い業務に対して、高クオリティでサポートしてくれます。

では、業務別に詳しく解説していきます。

経理・労務

経理の仕事は伝票処理、決算処理、税務申告、財務諸表の作成(貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書などの財務諸表)などがあります。会社の規模が小規模だと経理が資金繰り管理や財務分析なども担い、経営の重要な資金繰りを管理します。

労働時間、残業時間、休日労働時間などの労働時間管理、入社・退社手続き、賃金計算、社会保険の手続き、労働法等に関する教育研修や考課評価などは労務の仕事です。

経理や労務は専門的な知識が必要な職種においては、それができる人材は一部に限られています。ですが、絶対に減らすことができない細かな業務があり、その業務の多さから、なかなか財務など会社の財務戦略を考えるところまで人を振り分けられていないのが現実だという会社も沢山あることと思います。そんな時には、オンラインでのアシスタントであれば、専門的な知識を持ったスタッフが業務をサポートします。オンラインでのアシスタントが細かな仕事を決められた時間内にこなし、社員は戦略に集中できる環境が可能となります。オンラインでのアシスタントは、オンラインで仕事を行っているためオンラインの環境に慣れており、システムの知識があったりトレーニングをうけているため、社員が知らないような方法で時間の短縮も提案してくれることもあります。

人事・採用

人事採用戦略に基づいた求人や人材不足を補う採用の求人から人事配置、社内人材の活用、研修、考課評価、賞与、福利厚生があります。

人事や採用業務についても、オンラインでのアシスタントの活用が有効です。サポートできる業務としては、求人広告の管理と出稿、セミナー用資料の作成、面接スケジュールの調整、面接会場の手配、入社書類の作成、勤怠管理などがあります。どれも必要不可欠で、手間のかかる業務です。特に面接のスケジュール調整は沢山の人の時間を調整する必要があり、レスポンスが早い人もいれば遅い人もおります。そういったものと外部に任せ、社員は優秀な人材確保のためのコアの仕事を行うことが出来ます。

オンラインでのアシスタントには人事・採用のプロも在籍しています。業務の効率化を図るためにも、オンラインでのアシスタントの導入を検討してみましょう。

秘書・事務

スケジュール管理、出張手配、会議調整、メール対応、リサーチ、データ管理・整理、翻訳、経理、労務、営業事務(営業管理、受注処理、sales force・CRM等の入力)など沢山あります。大きな会社だと経理や労務は別々ですが、総務部が掛け持ちをしている会社も少なくはありません。

この分野は多くのオンラインでのアシスタントを提供する会社が存在しているため、各企業がいろんな差別化を図っており「秘書」「事務」だけでなく、どんなスキルを持った人にオンラインでのアシスタントをお願いしたいかをしっかり把握した上で探していくのが鍵となります。

今どんなスキルが足りていないのでしょうか?

秘書が欲しいといっても、海外のメールのやり取りをして欲しい場合はその分英語の能力を上乗せする必要があり、金額も高くなります。

スケジュール管理と経理を担当して欲しいと募集を出しても両方のスキルが高い人を雇うのには時間がかかり、その間の負担が他の社員に広がり、不満につながることが発生してしまいます。オンラインでのアシスタントの場合は、まず「英語×英語」「スケジュール管理×経理」というかけ合わせのスキルを持った人達が会社所在地以外の場所、例え海外在住であっても労力を提供することが出来ます。

SNSの画像

以下のサービスはオンラインでのアシスタントで新しいサービスです。

営業・マーケティング

営業やマーケティングは市場調査、商品・サービス企画、プロモーション、販売促進など顧客にサービスを売る以外にも沢山やるべき戦略設計があります。これらの仕事は、売上に直結するフロントオフィス業務ですが、これらにおいてもオンラインでのアシスタントが活躍しています。オンラインでのアシスタントには、プレゼン用の資料作成やクライアントとのアポイント管理、顧客データの入力や分析などの営業事務的な部分を任せられることは勿論、実際にオンラインでの営業や商談も出来ます。

マーケティングに関しては、競合店のリサーチ、Googleアナリティクスなどのアクセス解析、セールスライティングによるメルマガ作成などの専門知識を持ったアシスタントがオンラインでのサポートをすることもできます。オンラインでのアシスタントを導入をすることで、社内の人間では気づけなかった問題点や改善点が見つかる場合もあります。

特に営業やマーケティングのようなフロントオフィス業務にとっては、社外の人間のアドバイスは大いに参考となるでしょう

SNS運用

SNS運用の重要性に気が付いている会社が多いのではないでしょうか。紙媒体のマスメディアではないオーディエンス層にターゲットを絞り広告の運用を行っていくこと、新規顧客の発掘など、多岐にその重要性が高まっています。ですが、多くの会社が「やり方がわからない」「社員をどのセミナーに行かせたらいいのかわからない」と最初から匙を投げてしまっている会社も沢山あることでしょう。

TwitterやFacebookなどのSNS運用においても、オンラインでのアシスタントが有効です。コメントの返信、動画の編集、投稿の代行などをサポートします。今や若年層の8割〜9割はSNSを利用している時代です。これほど利用者数の多い市場において、企業が有効活用しない手はありません

SNSの長所は、一旦投稿に話題性が出れば、「いいね」や「リツイート」により企業が自ら宣伝活動をしなくても、どんどん投稿が拡散されていくことです。SNSの運用においては、こまめな更新とフォロワーとのコミュニケーションが欠かせません。もちろん、良質なコンテンツを提供し続けることが前提です。しかし、これらSNSの運用に共通していえることは、マニュアルよりもセンスが問われるということです。センスは一朝一夕で身につくものではありません。センスに自信がないのであれば、経験豊富なオンラインでのアシスタントに運用してもらうのも手です。きっと社員にとっても刺激や視野の広がりを感じることができることでしょう。

 

PCの画像

オンラインでのアシスタントのメリット

オンラインでのアシスタントの最大のメリットとしては、業務に対しての時間と費用を削減できることでしょう。また、企業の都合で利用時間を調整できることも魅力です。企業の業務量に応じて、必要な業務量だけをオンラインでのアシスタントに依頼することができます。

例えば、今月は忙しいから多めに依頼し、来月は落ち着くから依頼を減らす、といったことが可能です。

他にも、オンラインでのアシスタントを導入することでのメリットはいくつもあります。

スピーディーに採用できる

通常、企業が新しく人を雇用する場合は、以下のように複数の工程を踏まえることが一般的です。

募集→書類選考→筆記試験→一次面接(人事)→二次面接(役員)→採用

一方、オンラインでのアシスタントではこれらの工程が必要ないため、大幅な時間の削減につながります。

また、時間だけではなく面接などにかかる費用も削減できますので、まさに一石二鳥といえるでしょう。オンラインでのアシスタントなら、早ければ3〜4日程度で導入が可能です。企業が人を雇う場合、採用から入社まで1ヶ月はかかりますので、この差は非常に魅力的でしょう。

さらに、逆に人を雇う場合においても、専門的な知識を持ったオンラインでのアシスタントが、採用に関わる業務をサポートしてくれます。優秀な人材を見極めるというのは、なかなか難しいものです。

そんな時こそ、採用のプロであるオンラインでのアシスタントの意見を参考にしましょう。

時計の画像

人件費のムダがない

オンラインでのアシスタントを導入すれば、時間だけではなく人件費の削減にもつながります。必要な時だけ業務を依頼して、必要でない時には依頼しないといった選択ができるのも、オンラインでのアシスタントの特徴です。

繁忙期と閑散期では、大きく業務量が異なる企業もあるでしょう。オンラインでのアシスタントを導入すれば、閑散期には必要のない人件費を削減できます。

繁忙期と閑散期の差が激しい業種においては、ぜひオンラインでのアシスタントの導入を検討してみましょう。

人材育成の必要がない

オンラインでのアシスタントは、高い能力とスキルを持った即戦力となる人材です。即戦力が前提の人材ですので、人材育成に時間も費用も当てる必要がありません。人を育てるということは、それなりに費用も時間もかかります。また、せっかく苦労して育てた人材が転職や退職をしてしまうということもよくあります。そうなると、また人材育成のやり直しです。これまで費やした時間と費用がムダになってしまいます。

こうした人材育成に必要な費用と時間をカットできるのは、オンラインでのアシスタントの大きなメリットといえるでしょう。

欠員の心配がない

体調不良や事故などで急な欠員が出た場合、業務の進捗に影響が出る可能性があります。しかし、オンラインでのアシスタントであれば欠員が出た際の人材補充がスムーズに行えます。もちろん、補充の人材も即戦力として活躍できます。

基本的にオンラインでのアシスタントはチームで活動していますので、こうしたトラブルにも柔軟に対応できるのです。

また、育児休暇などで一時的に欠員が出る場合でも、オンラインでのアシスタントの導入が効果的でしょう。育児休暇の間だけ、欠員分の社員を雇うというのはなかなか難しいです。

高い専門知識を兼ね備えたオンラインでのアシスタントであれば、不足分を十分に担ってくれます。

コア業務に集中できる

オンラインでのアシスタントの導入による最大のメリットの一つは、企業の従業員がコア業務に集中できることです。

オンラインでのアシスタントは、一般的にルーティンワークや煩雑な業務を担当することが多く、これらの業務を引き受けることで、従業員が本来行うべきコア業務に集中できるようになります。

例えば、メールの整理やスケジュール管理など、重要度が低く繰り返し行われる業務は、時間を多く取られるため、従業員のストレスや生産性低下の原因になることがあります。しかし、これらの業務をオンラインでのアシスタントに任せることで、従業員はより専門的な業務や創造的な業務に集中することができます。

また、オンラインでのアシスタントが業務を担当することで、従業員の業務負担が軽減されるため、ストレスや疲れを感じにくくなり、生産性が向上する可能性があります。さらに、コア業務に専念できることで、企業の業績や成長につながることが期待されます。

オンラインでのアシスタントに業務を任せることで、従業員がコア業務に集中できるようになり、ストレスや疲れの軽減、生産性の向上、企業の業績向上につながるメリットがあると言えます。

お札の画像

オンラインでのアシスタントのデメリット

ここまでメリットばかり紹介してきましたが、導入する上でのデメリットもあります。

しかし、どれも比較的カンタンに解消できますので、デメリットが解消できるよう工夫してみましょう。

通信環境の整備が必要

オンラインでのアシスタントという性質上、通信環境の整備は不可欠です。昨今、働き方改革や新型コロナウイルスの影響により、企業のテレワーク推進がますます重要視されています。

よって、企業の通信環境の整備は、遅かれ早かれ必要になるということです。もし通信環境の整備ができていないのであれば、オンラインでのアシスタントの導入を理由に環境の整備をしてみてはいかがでしょうか

コミュニケーションに戸惑う

オンラインでのアシスタントは、企業に出社することなく、在宅で業務を担います。対面でのコミュニケーションには慣れていても、オンラインでのでのコミュニケーションには不慣れという方もいます。

しかし、5Gをはじめとする通信環境の大幅な進化により、今後オンラインでのでのコミュニケーションはますます活発化するでしょう。

また、新型コロナウイルスをきっかけに、ZOOMやChatWork、Slackといったオンラインでのでのコミュニケーションツールを導入する企業も増えています。どれも最初は抵抗感がありますが、慣れれば業務の効率化につながるツールばかりです。

ぜひオンラインでのアシスタントの導入にとともに、コミュニケーションツールの扱いにも慣れておきましょう。

ノートとペンの画像

おすすめオンラインでのアシスタント10選

ここからは、当サイトでおすすめするオンラインでのアシスタントサービス10選を紹介します。
ぜひオンラインでのアシスタント導入の参考にしてみてください。

1. Remobaアシスタント

Remobaアシスタント

Remobaアシスタントは、株式会社Enigolが運営するリモートアシスタントサービスです。バックオフィス業務を中心に、データ入力やスケジュール管理、翻訳、経理、労務、webサイト運用など、幅広いサポート業務に対応しています。

Remobaアシスタントの主な特徴として、チームでのサポートや採用基準の厳格性、ITリテラシーが高いことが挙げられます。

在籍しているアシスタントは独自の厳しい採用基準を突破した優秀な人材であり、オンラインでので働く上で重要なスキルの教育・研修を受けているため、ITリテラシーは高くなっています。

また、在籍するスタッフは、東証一部上場企業での勤務経験者や、秘書業務や庶務業務の実務経験者もいて、クライアントごとに専門のチームを構成してサポートしているため、常にクオリティの高い仕事を提供できます。

Remobaアシスタントの導入で、やるべきことに集中することが可能となり、成果が出やすい環境に変化するので、効率的に働けるようになったり、採用費用がかからないことからコストの削減にもつながります。

「Remoba」には他にも「Remoba経理」「Remoba労務」「Remoba採用」などの業務内容ごとのサービスも存在し、高い専門性とフレキシブルさを併せ持つBPOサービスを受けることができます。
 
項目 内容
サービス名 Remobaアシスタント
株式会社Enigol 株式会社Enigol
対応地域 日本全国
対応メニュー スケジュール調整、メール対応、リサーチ調整、データ入力、
翻訳、経理、労務、webサイト運用その他アシスタント業務
詳細 Remobaアシスタントはこちら

2. HELP YOU

HELPYOU

HELP YOUは、株式会社ニットが運営するオンラインでのアシスタントサービスです。採用率1%という狭き門をくぐり抜けたスタッフが、幅広い業務をサポートします。優秀な人材により案件にあったチームを編成しているため、安定性は保証付です。優秀なサポート姿勢がクライアントにも評価され、継続率98%と高い数字を維持しています。

項目 内容
サービス名 HELP YOU
運営会社 株式会社ニット
対応地域 日本全国
対応メニュー 資料作成、電話/メール対応、その他サポート業務
詳細

3. BizWorkers

BizWorkers

BizWorkersは合同会社KOSKeeが運営するオンラインでのアシスタントサービスです。BizWorkersは、法人だけではなく個人事業主でも利用することができます。また、契約時間が余った場合は翌月に繰越が可能です。

項目 内容
サービス名 Bizworkers
運営会社 合同会社KOSKee
対応地域 日本全国
対応メニュー 秘書業務、経理業務、WEBサイト制作など
詳細

4. スーパー秘書™️

スーパー秘書™️

スーパー秘書™️は、ガイアモーレ株式会社が運営するオンラインでのアシスタントサービスです。クライアント専属の「コーディネーター」が用意され、業務のヒアリングからサポートまでを徹底的に行います。約100名の厳選された秘書が、コーディネーターと連携しながらスムーズに業務をササポートします。

項目 内容
サービス名 スーパー秘書™️
運営会社 ガイアモーレ株式会社
対応地域 日本全国
対応メニュー 経理代行業務、秘書代行業務、セミナー事務局代行など
詳細

5. source

source

sourceは株式会社トーイングウーマンが運営するオンラインでのアシスタントサービスです。サポートするスタッフは、社会人歴10年以上のキャリアスタッフのみで構成。初回利用に限り、3時間分の無料トライアルも用意しています。

項目 内容
サービス名 source
運営会社 株式会社トーイングウーマン
対応地域 日本全国
対応メニュー 営業サポート、人事サポート、秘書サポートなど
詳細

6. ビジネスアシスト

ビジネスアシスト

ビジネスアシストは、株式会社ビジネスアシストが運営するオンラインでのアシスタントサービスです。電話代行に特化したビジネスアシスタントサービスで、担当する秘書スタッフは全て正社員です。住所貸しや専用FAX番号貸しなど、電話代行に特化したサービスならではのオプションも用意されています。

項目

内容

サービス名

ビジネスアシスト

運営会社

株式会社ビジネスアシスト             

対応地域

日本全国

対応メニュー

電話代行業務

詳細

ビジネスアシストの詳細はこちら

7. Kaori-san

Kaori-san

Kaori-sanは、Kaori-san株式会社が運営するオンラインでのアシスタントサービスです。日本のみならず、アメリカ、中国、韓国にもスタッフが在籍しているため、海外の取引が多い企業にもオススメです。また、導入後1ヶ月以内であれば返金保証も利用できます。

項目

内容

サービス名

Kaori-san

運営会社

Kaori-san株式会社

対応地域

日本、アメリカ、中国、韓国

対応メニュー

オンラインでのビジネス秘書、オンラインでの個人秘書、オンライン電話から選択

参考ホームページ

http://www.meetkaori.com/ja/

8. For your Business

For your Business

For your Businessは、株式会社Radiceが運営するオンラインでのアシスタントサービスです。厳しい独自基準をクリアし、Radiceに長期雇用しているアシスタントをクライアントに提供。バックオフィス業務のみならず、デザインやコーディングなど専門スキルが必要な業務にも対応しています。

項目

内容

サービス名

For your Business

運営会社

株式会社Radice

対応地域

日本全国

対応メニュー

WEBデザイン、コーディング、事務作業など     

詳細

For your Businessの詳細はこちら

9. SUPPORT+iA

SUPPORT+iA

SUPPORT+iAは、グランサーズ株式会社が運営するオンラインでのアシスタントサービスです。サポートするスタッフは全て正社員で構成されており、正社員ならではのクオリティの高いサービスを提供しています。また、1ヶ月30,000円(6時間)のプランもあるため、業務量が少なくても気軽に利用することができます。

項目

内容

サービス名

SUPPORT+iA

運営会社

グランサーズ株式会社

対応地域

日本全国

対応メニュー

財務業務、人事業務、総務業務など         

詳細

SUPPORT+iAの詳細はこちら

10. CasterBiz

CasterBiz

CasterBizは、株式会社キャスターが運得するオンラインでのアシスタントサービスです。採用倍率100分の1の中から選ばれた優秀なスタッフが、業務をサポートします。チーム制を採用しているため、幅広い業務にフルコミットが可能。スタッフはクライアントからの依頼に即応答できるよう、常にオンライン上で待機しています。

項目

内容

サービス名

CasterBiz

運営会社

株式会社キャスター

対応地域

日本全国

対応メニュー

リサーチ業務、電話対応業務、その他秘書業務    

詳細

CasterBizの詳細はこちら

オンラインでのアシスタントならRemobaアシスタント

ここまで、オンラインでのアシスタントサービス35選を紹介してきました。オンラインでのアシスタントサービスを選ぶ基準を総合的に判断し、もっともオススメできるのがRemobaアシスタントです。

オンラインでのアシスタントを選ぶ上で重要な5つのポイントとともに、理由を解説します。

1. ホスピタリティの高さ

オンラインでのアシスタントを選ぶ際のポイントとして、一番重要なことはホスピタリティの高さです。

いくら様々な依頼可能業務が用意されていても、ホスピタリティが欠如している場合はコミュニケーションの齟齬などにより業務に支障が出てしまいます。せっかく効率化のためにオンラインでのアシスタントを導入したのに、それでは本末転倒です。

ホスピタリティの高さが信頼できるサービスを選ぶことで、本来の目的である業務効率化を達成することが可能になるのです。

Remobaアシスタントは実際に利用者から、「ホスピタリティが高い」、ヒアリングが丁寧で細かい配慮が行き届いている」、「事務作業から解放された」と高評価を得ています。

2. チームによるサポート

オンラインでのアシスタント業者を選ぶとき、チームでサポートをしてくれるかということもおさえておきたいポイントです。

チームでサポートしてくれるから、スピーディーに、かつ正確に業務に対応してもらうことができます。

Remobaアシスタントは、クライアントごとに専門のチームを構成してサポートしているため、常にクオリティの高い仕事を提供できます。

3. 丁寧な事前ヒアリング

オンラインでのアシスタントを導入する以前には、事前の丁寧なヒアリングが必須です。事前のヒアリングによって、業者はサポートして欲しい内容を明確化させることができます。

こちらも一点目に述べたホスピタリティにつながる部分ですが、丁寧なヒアリンングがあることで、依頼内容に齟齬が起こらずクオリティの高い業務を提供してくれるでしょう。

依頼のブレが発生しないように、スケジュール調整、メール対応、書類作成などの秘書業務を依頼したいのか、経理であったり、労務などの幅広い仕事を依頼したいのか、細かく確認しあう必要があります。

4. 依頼できる業務範囲

依頼できる業務の範囲を確認しておくことは、オンラインでのアシスタントを導入する際に必須になってきます。

Remobaアシスタントは、データ入力・編集やスケジュール管理、翻訳、経理、労務、営業事務などさまざまな業務を幅広く依頼できます。

全国から集まる優秀なアシスタントが多く在籍しているため、さまざまな業務に対応可能です。

5. ITリテラシーの高さ

オンラインでのアシスタントに必須の能力は、ITリテラシーです。

Remobaアシスタントでは、在籍しているスタッフにオンラインで働く上でのスキル教育・研修が行こなっています。また、採用基準が厳格で、100人に1人の割合での採用になるため、自責しているスタッフのレベルは高いです。

そのため、どのようなITツールにも対応ができ、円滑なコミュニケーションで業務を遂行できるITリテラシーが高いアシスタントが多くいます。

オンラインでのアシスタント導入例

次に、オンラインでのアシスタントに依頼をした際の業務内容の例を紹介します。

【人材事業】1人雇うまでもない仕事を依頼

日々の面倒だけどもやらなくてはならない事務作業などの雑務を多く抱えていた人材事業を行う企業。

アルバイトを雇っていましたが、業務のクオリティで物足りない点や、モチベーションコントールの大変さから雑務を自分で行っていました。

また、秘書のような人を雇うことを考えていましたが、1人雇うまでもない仕事であるため、雇用するか悩んでいました。

オンラインでのアシスタントを導入した結果、スケジュールに遅れることなく業務を進行できたり、コア業務に集中できたりするようになりました。

導入例  
クライアント業種 人材事業
導入背景 日々の事務作業による時間のロスト
依頼業務

スケジュール管理、Instagramの運用、既存アカウントの投稿代行、

DM返信、新人さん用マニュアルの作成、データ入力、リサーチ

作業時間 30時間/月
連絡ツール ChatWork
導入結果

・コア業務への集中

・スケジュール通りの業務進行

【小売】社内の人材が忙しく新しい施策ができなかった

IT領域の人材が忙しく施策は行いたいが時間がない状況でした。

新しいIT環境上でのリリースにあたり、データの入力や移行に手間がかかり、多くの時間が割かれていました。そのせいでコア業務に割きたい時間が足りなくなること課題が起きていました。

オンラインでのアシスタントを導入することで、時間がなく対応できたいなかった新しい施策を行ったところ、サイト流入がアップしました。

導入例  
クライアント業種 小売
導入背景 社内の人材が多忙で新しい戦略を立てられなかった
依頼業務 データ入力、データ更新、コンテンツ移管
作業時間 30時間/月
連絡ツール Slack
導入結果 ・新戦略を実行でき、流入が流入アップ

【Web広告代理店】秘書が隣にいるかのように依頼

会議室や会食場所のリサーチや、社員の出張時の宿泊先、移動手段のリサーチ、議事録音声のデータ化、翻訳などの様々な業務に追われていました。秘書を1人雇うか迷いましたが、様々なコストがかかることを考慮し、オンラインでのアシスタントの導入を決めました。

秘書さんが隣にいるかのように感じられ、依頼することは簡単でストレスなくできました。ヒアリングがしっかりしていたため、業務内容に齟齬が起きず安心して依頼できました。

導入例  
クライアント業種 Web広告代理店
導入背景 秘書を雇うと、様々なコストがかかるため迷っていた
依頼業務

会議室や会食場所のリサーチ、社員の出張時の宿泊先、移動手段のリサーチ

議事録音声のデータ化、翻訳、メディアのリスト化、営業メール添付

作業時間 60時間/月
連絡ツール Slack
導入結果

・ノンストレスで業務を依頼でき、業務効率化

・秘書を雇うコストの削減

オンラインでのアシスタント利用開始までの流れ

資料請求・問い合わせ

どんなサービスもそうですが、まず始めに資料請求や問い合わせをしてそのサービスについて知るところから行いましょう。

各サービスのHPには、資料請求フォームやお問い合わせフォームが設置されています。興味のあるサービスの資料請求をし、内容を理解するようにしましょう。また、どんな業務を依頼できるのかできないのか、料金プランはどのようになっているかなど、気になっていることをお問い合わせフォームに記入するのもいいでしょう。

以下はRemobaアシスタントの各フォームになりますので、ご確認ください。

>>資料請求フォームはこちら
>>お問い合わせフォームはこちら

相談・打ち合わせ

資料請求や問い合わせをした後は、相談や打ち合わせを行います。相談・打ち合わせの方法は、メールや電話、ビデオチャットなど相談・打ち合わせの方法は様々です。

依頼したい業務内容や求める人材スキル、抱えている課題などを伝えて、サービス内容の提案をしてもらいましょう。

この打ち合わせの時点で密にやりとりを取ることが重要になってきます。どんな業務が課題となっているのか、どれだけの時間でやって欲しいのか、どのように業務を進めるのかなど、詳しくヒアリングをしてもらうことで、効率的に依頼することができます。

サービスの中には、無料で相談をしてもらえるものもありますので、有効活用していきましょう。

契約

相談・打ち合わせにて、どんなサービスを依頼するのか、料金はいくらなのか等の事項が決定したら、契約になります。

契約書を締結し、サービスの開始となります。

サービス開始

slackやchatwork、メール、電話などでどのような業務を依頼するのか、どのように業務を進めていくのかなど、業務フローや運用ルールを設計していきます。

オンラインでのアシスタントはリモートなのでどこにいても利用することができます。

オンラインでのアシスタント導入で業務効率化を

オンラインでのアシスタントを導入することで、様々なメリットをメリットを享受する事ができます。

・「業務の効率化」
・「コア業務への集中」
・「コスト削減」
・「職場環境の改善」
・「欠員への対応」

採用や教育のコストがかからず、高いクオリティのサポートを提供してくれるオンラインでのアシスタントは、業界や業種を問わずどんな企業でも利用できます秘書業務や文書作成などの雑務に加え、Web運用や経理、労務など幅広い業務を依頼できるため、コストを削減しつつ生産性を向上させたい企業は積極的に導入してみましょう。

これらの悩みを全て解決できる、Remobaアシスタントはオススメです

まとめ

ここまで、オンラインでのアシスタントの特徴とメリット・デメリットについて紹介してきました。

最後にもう一度、内容をまとめます。

  • オンラインでのアシスタントとは、社外の人材がオンライン上で業務をサポートするシステム
  • メイン業務以外のサポートを任せることで、時間と費用の削減が期待できる
  • 専門性やスキルが問われる仕事も任せられる
  • 即戦力の人材なので、仕事の成果が高い
  • 必要な時だけ利用可能で、導入までのスピードも早い

いかがでしたでしょうか?

オンラインでのアシスタントを上手に活用し、業務の効率化を図っていきましょう。

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この記事の監修者

柳沢 智紀のプロフィール画像

株式会社Enigol

柳沢 智紀

株式会社リクルートホールディングスにIT人材として新卒入社し、集客戦略やマーケティング業務を経験後、SaaS事業部で事業開発を経験。その後、PayPalにて新規事業領域のStrategic Growth Managerを担当の後、株式会社Enigolを創業。SaaSサービスやAPI連携について、日々調査している。

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